2024年01月26日

まず自分がしっかりしていかないと(CLACLA日記)

 晴天へ。

 昨日ほどではないが、それでも寒さが厳しい。
 皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 頭と身体が重たし。


 盗人たけだけしい人間がごまんといるな。
 情けないったらありゃしない。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでソプラノのケリ・フュージとバリトンのロデリック・ウィリアムズ、マリオ・ヴェンツァーゴ指揮シンガポール交響楽団が演奏したバーナード・ハーマンの歌劇『嵐が丘』組曲、ジョシュア・タン指揮シンガポール交響楽団が演奏したバーナード・ハーマンのエコー、アサセッロ・カルテットが演奏したショスタコーヴィチの弦楽4重奏曲第10番と未完の弦楽4重奏曲、KBS京都でナインティナインのオールナイトニッポンとマヂカルラブリーのオールナイトニッポンゼロを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時50分過ぎに寝床に就く。


 9時20分過ぎに起きる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでクラウディオ・アバド指揮ベルリン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第2番(1970年録音)と大学祝典序曲(1967年録音)、アサセッロ・カルテットが演奏したショスタコーヴィチの弦楽4重奏曲第11番と第12番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 境家史郎の『戦後日本政治史』<中公新書>を読了する。
 飛ばし読み。


 午後、仕事関係の予定をすませる。
 その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 ついでにお米(10キロ)も買っておく。


 帰宅後、amazon music unlimitedでクシシュトフ・ウルバンスキ指揮NDRエルプ・フィルが演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『春の祭典』を聴き、アサセッロ・カルテットが演奏したショスタコーヴィチの弦楽4重奏曲第13番、アンドレ・クリュイタンス指揮パリ音楽院管弦楽団が演奏したルーセルの交響曲第3番と第4番、クリスチャン・ツィメルマンとレナード・バーンスタイン指揮ウィーン・フィルが演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番と第4番、TBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャストを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 夕飯後、amazon music unlimitedでツィメルマンとバーンスタイン指揮ウィーン・フィルが演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」、クリストフ・フォン・ドホナーニ指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したハルトマンの交響曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでヴィオラのローレンス・パワーとタカーチ・カルテットが演奏したブラームスの弦楽5重奏曲第1番と第2番を聴く。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 人様に偉そうなことを言う前に、まず自分がしっかりしていかないと。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:08| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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