2024年01月24日

雪、止んで欲しいなあ(CLACLA日記)

 青空は見えつつも、どんよりとしたお天気の一日。
 そして、雪が降り出した。

 寒さがとてつもなく厳しい。
 皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 寒さで身体が縮こまる。


 京都市長選挙が始まった。
 朝から選挙カーがかまびすしい。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでヴァディム・ホロデンコが弾いた6つの前奏曲Op.13、5つの前奏曲Op.16、ピアノ・ソナタ第4番、悲劇的な詩Op.34、悪魔的な詩Op.36、8つの練習曲Op.42、ピアノ・ソナタ第5番Op.53、詩曲「焔に向って」、アサセッロ・カルテットが演奏したショスタコーヴィチの弦楽4重奏曲第8番と第9番を聴いたりしながら作業を進めたのち、3時半過ぎに寝床に就く。


 9時過ぎに起きる。

 あまりの寒さに予定を変更する。

 午前中から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでグイド・カンテッリ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」を聴き、クラウディオ・アバド指揮ウィーン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第1番、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、境家史郎の『戦後日本政治史』<中公新書>を読み始めたりする。


 12時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでマイケル・アレクサンダー・ウィレンス指揮ケルン・アカデミーが演奏したモーツァルトの序曲集を聴き、ディーター・クレッカー指揮コンソルティウム・クラシクムが演奏したヴィンターの7重奏曲、4重奏曲、8重奏曲、ズビン・メータ指揮ニューヨーク・フィル他が演奏したホルストの組曲『惑星』、レナード・バーンスタイン指揮イスラエル・フィルが演奏したチャイコフスキーの幻想序曲『ロメオとジュリエット』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『戦後日本政治史』を読み進めたりする。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『戦後日本政治史』を読み進めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、「誠のサイキックミーティング2024冬」。
 年に2回のスペシャルで、北野誠さんと竹内義和兄貴の出演。
 しかし、『誠のサイキック青年団』の終了からもう15年が経つのか。

 入浴後、amazon music unlimitedでルチアーノ・タランティーノが弾いたピアッティの無伴奏チェロのための12の奇想曲を聴き、アバド指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したブラームスの交響曲第3番とハイドンの主題による変奏曲、アサセッロ・カルテットが演奏したショスタコーヴィチの弦楽4重奏曲第9番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『戦後日本政治史』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 雪、止んでほしいなあ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:13| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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