2024年01月21日

記憶力は本当に大切だ(CLACLA日記)

 雨降り、どんよりとしたお天気から青空へ。

 気温は少し上がったか。
 皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 身体はメンテナンスのおかげでだいぶん楽だ。
 ただし、寒暖差はこたえる。


 京都市長選挙が始まった。
 朝から選挙カーがかまびすしい。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、4時少し前に寝床に就く。


 9時過ぎに起きる。

 午前中から午後にかけて、CDでギターの福田進一が弾いたソルのモーツァルトの『魔笛』の主題による変奏曲を聴き、amazon music unlimitedでクラウディオ・アバド指揮シカゴ交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第1番「巨人」、ミッシャ・マイスキーとレナード・バーンスタイン指揮ウィーン・フィルが演奏したシューマンのチェロ協奏曲とを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、夕木春央の『時計泥棒と悪人たち』<講談社>を読み進めたりする。


 13時過ぎに外出し、下京図書館へ。
 灰原薬の『応天の門』7<新潮社>を返却し、予約しておいた8<同>を新たに借りる。
 その後、京都芸術センターで用件を片付けてから、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでジャン=リュック・タンゴー指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したフランクの交響曲とショーソンの交響曲を聴き、ルネ・ヤーコプス指揮フライブルク・バロック管弦楽団他が演奏したグルックの歌劇『オルフェオとエウリディーチェ』全曲、ルイ・フレモー指揮バーミンガム市交響楽団が演奏したサン・サーンスの『ノアの洪水』前奏曲、ウェディング・ケーキ、アレグロ・アパッショナート、交響詩『死の舞踏』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『時計泥棒と悪人たち』を読み進めたり、『応天の門』8を読み始めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 今週も面白し。


 夕飯後、amazon music unlimitedでアンドレ・クリュイタンス指揮パリ音楽院管弦楽団他が演奏したラヴェルのバレエ音楽『ダフニスとクロエ』全曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『時計泥棒と悪人たち』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでギターのパスカル・ヴァロワが弾いた『ウィーン1840〜ロマンティックなウィーンの音楽』を聴き、アバド指揮シカゴ交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第5番とリュッケルトの詩による5つの歌曲(ハンナ・シュヴァルツのアルト独唱)、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『時計泥棒と悪人たち』と『応天の門』8を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 記憶力は本当に大切だ。
 しつこいぐらいに物事は覚えておかなければならない。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:01| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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