2024年01月20日

メンテナンスでだいぶん楽になった(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気の一日。
 雨も降る。

 じめじめとして快ならず。
 皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 ただし、後述メンテナンスのおかげでだいぶん楽になる。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでジョシュア・ベルとエサ・ペッカ・サロネン指揮ロサンゼルス・フィルが演奏したシベリウスのヴァイオリン協奏曲とゴルトマルクのヴァイオリン協奏曲第1番、ルドルフ・ケンペ指揮ウィーン・フィルが演奏したヨハン・シュトラウスU世のポルカ『クラップフェンの森で』を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。


 9時に起きて準備をしたのち、9時40分過ぎに外出する。
 で、仕事関係の予定をすませてから、身体のメンテナンスへ。
 昨日捻ってしまった右脚などをじっくりメンテナンスしてもらい、だいぶん楽になった。
 本当に助かる。
 そのあと夕飯用の買い物をすませて、正午少し前に帰宅した。


 帰宅後、午前中から午後にかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』の最後、amazon music unlimitedでアレクサンダー弦楽4重奏団が演奏したベートーヴェンの弦楽4重奏曲第12番、ポール・トルトゥリエとルイ・フレモー指揮バーミンガム市交響楽団が演奏したラロのチェロ協奏曲とサン・サーンスのチェロ協奏曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、夕木春央の『時計泥棒と悪人たち』<講談社>を読み進めたりする。


 眠気に勝てず、少しうとうととした。


 その後、amazon music unlimitedでマルティン・ヨップ指揮マイン・バロックオーケストラが演奏したアーベルの後期交響曲集を聴き、トン・コープマン指揮アムステルダム・バロック管弦楽団が演奏したテレマンのターフェルムジーク抜粋、アンドレイ・ガヴリーロフが弾いたスクリャービンのピアノ作品集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『時計泥棒と悪人たち』を読み進めたりする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでジャン=フランソワ・パイヤール指揮パイヤール室内管弦楽団が演奏したモーツァルトのセレナード第10番「グラン・パルティータ」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『時計泥棒と悪人たち』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでダニエル・バレンボイム指揮ロンドン・フィルが演奏したエルガーの威風堂々全曲、宮廷仮面劇『インドの王冠』抜粋、帝国行進曲を聴き、アレクサンダー弦楽4重奏団が演奏したベートーヴェンの弦楽4重奏曲第13番と大フーガ、ハンス・グラーフ指揮シンガポール交響楽団が演奏したクレナウのヴァイオリン協奏曲(ヘ・ジユの独奏)、ピアノ協奏曲(セーアン・ラストギの独奏)、交響曲第8番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『時計泥棒と悪人たち』を読み進めたりする。


 今日は、山崎製パンの吹雪まんを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日も雨らしい。
 うんざり。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:49| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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