2024年01月18日

寒い日の雨は嫌だな(CLACLA日記)

 朝から雨。
 どんよりとしたお天気の一日。

 じめじめとじめ寒い。
 皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 頭と身体が重たし。
 耳鳴りもひどい。


 日本共産党の委員長に田村智子が就任するとのこと。
 いろいろと想い、いろいろと考えることあり。
 そういえば、京都市長選間際になって松竹某がまたぞろ騒いでいるらしい。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。


 7時に起きて、amazon music unlimitedでソプラノのレオンティーン・プライス、スキッチ・ヘンダーソン指揮RCAビクター交響楽団他が演奏したガーシュウィンの歌劇『ポーギーとベス』ハイライトを聴いたりしながら準備をすませたのち、8時17分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『天を斬る』第9話の拾い観をする。
 メインのゲストは、森光子。


 夕飯後、amazon music unlimitedでダニエル・バレンボイム指揮ベルリン・フィルが演奏したベルリオーズの幻想交響曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進める。

 森泉岳土の『ぼくの大林宣彦クロニクル』<光文社>を読了する。
 漫画家で大林宣彦の一人娘大林千茱萸の夫である森泉さんが、自らの「父」である大林監督との想い出について記した一冊。
 これは読んでおいて本当によかった。
 そして、大林監督の作品を改めて観たくなった。


 入浴後、amazon music unlimitedでジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第93番と第94番「驚愕」を聴き、アレクサンダー弦楽4重奏団が演奏したベートーヴェンの弦楽4重奏曲第8番「ラズモフスキー第2番」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 寒い日の雨は嫌だな。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:25| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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