2024年01月17日

阪神大震災から29年が経った(CLACLA日記)

 阪神淡路大震災から29年が経った。
 犠牲となった全ての方々へ、深く、深く、深く、深く、深く黙禱を捧げます。
 そして、現在の被災者の方々を想う。


 晴天。

 日中、気温も少し上がる。
 皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 気温が上がれば上がったで、寒暖差がこたえる。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでヴァンニ・モレット指揮アタランタ・フーギエンスが演奏したフランス革命後のミラノの交響曲集、ユストゥス・フランツとレナード・バーンスタイン指揮ウィーン・フィルが演奏したシューマンのピアノ協奏曲を聴いたりしながら作業を進めたのち、オットー・クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したブラームスの大学祝典序曲を聴き、3時20分に寝床に就く。


 朝早くからいくつか予定をすませる。

 その後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでウィンストン・ダン・フォーゲル指揮ショパン室内管弦楽団が演奏したイタリアの古典派作曲家のシンフォニア集、レナード・バーンスタイン指揮イスラエル・フィルが演奏したチャイコフスキーのスラヴ行進曲と序曲『1812年』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、森泉岳土の『ぼくの大林宣彦クロニクル』<光文社>を読み進めたりする。


 13時半過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでクレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』、カリーナ・カネラキス指揮オランダ放送フィルが演奏したバルトークの4つの管弦楽曲と管弦楽のための協奏曲を聴き、ルイ・フレモー指揮バーミンガム市交響楽団が演奏したイベールの室内管弦楽のためのディヴェルティスマン、海の交響曲、バッカナール、ルイヴィル協奏曲、ボストニアーナ、ドビュッシーの牧神の午後への前奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『ぼくの大林宣彦クロニクル』を読み進めたりする。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『ぼくの大林宣彦クロニクル』を読み進めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』のゲストは、週刊ファイト記者の藤井敏之さんとビリーライレージム京都代表の松並修さん。
 プロレスの話で盛り上がる。

 入浴後、amazon music unlimitedでヴァイオリンの寺神戸亮とチェンバロのファビオ・ボニッツォーニが演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのヴァイオリン・ソナタ第1番、第2番、第3番を聴き、アレクサンダー弦楽4重奏団が演奏したベートーヴェンの弦楽4重奏曲第7番「ラズモフスキー第1番」と第10番「ハープ」、ピアノのダニエル・バレンボイムとズービン・メータ指揮ベルリン・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスのブルレスケを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『ぼくの大林宣彦クロニクル』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 自分だっていつどうなるかわからない。
 今年は正月以来ずっとそのことを考えている。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:16| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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