2024年01月15日

うんざりしている暇はない!(CLACLA日記)

 朝から雨が降っていたが、その後徐々に青空が見えてくる。

 気温は上昇せず。
 寒さが厳しい。
 皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 頭と身体が重たし。
 耳鳴りが続く。
 うんざり。


 それでも岸田内閣を支持する人がいるというのだからあきれる。
 まあ、岸田内閣で得をする人間がいるということなのだろう。
 うんざり。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでバイロン・ジャニスが弾いたピアノ名曲集を聴いたりしながら準備をすませたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『遠山の金さん』2の第11話の拾い観をする。
 メインのゲストは今出川西紀、トメは大奥の権力者役の東恵美子。
 ほかに、風見章子、中山昭二、山本昌平も出演していた。


 夕飯後、amazon music unlimitedでルイ・フレモー指揮バーミンガム市交響楽団が演奏したビゼーの交響曲第1番とデュカスの交響詩『魔法使いの弟子』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、森泉岳土の『ぼくの大林宣彦クロニクル』<光文社>を読み始めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでチェロのピエール・フルニエ、ヴィオラのエイブラハム・スカーニック、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・キホーテ』を聴き、バリトンのディートリヒ・フィッシャー=ディースカウがヴォルフガング・サヴァリッシュのピアノ伴奏で歌ったリヒャルト・シュトラウスのセレナーデ、6つのリート作品19、素朴な歌作品21、アレクサンダー弦楽4重奏団が演奏したベートーヴェンの弦楽4重奏曲第2番と第6番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 うんざりしている暇はない!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:23| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック