2024年01月10日

新年におめでたい話を知ることができた(CLACLA日記)

 どんよりとした感じが強し。
 昼間に雨も降る。

 昨日ほどではないが、今日も寒さが厳しい。
 被災地の人々のことを思う。
 皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 頭と身体が重たし。
 耳鳴りもきつい。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分台に寝床に就く。


 7時ちょうどに起きて、amazon music unlimitedでルイ・フレモー指揮バーミンガム市交響楽団が演奏したオッフェンバックの喜歌劇『地獄のオルフェ(天国と地獄)』序曲、喜歌劇『ジェロルスティン大公妃殿下』序曲、喜歌劇『美しきエレーヌ』序曲、喜歌劇『青ひげ』序曲、喜歌劇『パリの生活』序曲を聴いたりしながら準備をすませたのち、8時19分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 仕事の仲間からいいものをもらった!


 帰宅後、radikoのタイムフリーでABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』の一部を聴きながら、夕飯の準備をする。
 長年親しい関係にあった征平さんが昨年末に亡くなっていた八代亜紀について語る部分を聴きたかったので。
 八代さんも亡くなってしまった。
 とても歌の巧い人だった。


 途中夕飯を挟み、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴く。
 今週のゲストは、チャップリン研究家で劇団とっても便利の大野裕之さん。
 新刊の話をしていた。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、森茂暁の『足利義満』<角川選書>を読み進めたりする。


 入浴後、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したグローフェの組曲『グランド・キャニオン』を聴き、レナード・バーンスタイン指揮イスラエル・フィルが演奏したメンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」と第5番「宗教改革」、バリトンのディートリヒ・フィッシャー=ディースカウがクリストフ・エッシェンバッハのピアノ伴奏で歌ったシューマンの6つの詩とレクイエム、リートと歌第4集から3曲他を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、灰原薬の『応天の門』6<新潮社>を読み進めたりする。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 昼休み、前に仕事仲間だった方から連絡あり。
 新年におめでたい話を知ることができた。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:18| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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