2023年12月23日

午前中は歯医者さんに行き、夜は大切な予定をすませた(深夜のCLACLA)

 晴天。

 ただし、気温は全く上がらず。
 日中でも寒さがとてつもなく厳しい。
 室温も低いまま。
 皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 寒さで頭と身体がぼわぼわとする。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したベルリオーズの幻想交響曲(1974〜75年録音)を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時50分近くに寝床に就く。


 8時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
 その間、CDでアンドリュー・デイヴィス指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したポンキエルリの歌劇『ジョコンダ』から時の踊りとローザスのワルツ『波濤を越えて』を聴く。


 その後、ABCラジオの『きっちり!まったり!桂吉弥です』を聴いたりしながら準備をすませたのち外出し、かかりつけの歯医者さんへ。
 メンテナンスをしてもらう。
 汚れ、少なし。
 無理な磨き方をかえって注意された。

 で、ついでに買い物をすませて帰宅する。


 帰宅後、CDでアンドリュー・デイヴィス指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したイヴァノヴィッチのワルツ『ドナウ河のさざ波』、ワルトトイフェルのスケーターズ・ワルツ、ヘンデルの歌劇『クセルクセス』からラルゴ、amazon music unlimitedでラファエル・クーベリック指揮ウィーン・フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第36番「リンツ」と第41番「ジュピター」、マルコム・サージェント指揮ロンドン・フィルが演奏した歌劇『どこまでも馬鹿な男』からバレエ音楽を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、近藤健児の『辺境・周縁のクラシック音楽』2<青弓社>を読み進めたりする。


 午後、仕事関係の予定をすませる。


 その後、amazon music unlimitedでハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮ハンブルク北ドイツ放送交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第7番、ジョン・バルビローリ指揮ハレ管弦楽団が演奏したワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第3幕組曲、歌劇『リエンツィ』序曲、歌劇『ローエングリン』第1幕への前奏曲と第3幕への前奏曲、マルティーノ・ティリモが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第23番「熱情」と第24番「テレーゼ」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『辺境・周縁のクラシック音楽』2を読み進めたりする。


 夜になって再び外出し、大切な予定をすませる。
 近況などいろいろと話をして、愉しい時間を過ごすことができた。
 心身両面で今ひとつの状態が続いていただけに、本当にありがたい。
 多謝!!


 帰宅後、amazon music unlimitedでTBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャスト、バスのアンドレアス・バウアー・カナバスがダニエル・ハイデのピアノ伴奏で歌ったシューベルトのさすらい人D.489、墓掘人の郷愁D.842、死と乙女D.531、哀しみD.772、歌曲集『白鳥の歌』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『辺境・周縁のクラシック音楽』2を読み進めたりする。


 今夜、外出時に甘いものを食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 しかし、なんだろうなこの寒さは…。


 日付変わって、今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 00:06| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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