2023年12月03日

メガネのメンテナンスに行った(CLACLA日記)

 どんよりとした感じはあったが、一応晴天が続いた。

 今日も気温は上がらず、寒さが厳しい。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 寒さで身体が重たい。
 頭も重たい。
 耳鳴りも続く。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時40分頃に寝床に就く。


 9時過ぎに起きる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでメロス・カルテットが演奏したシューベルトの弦楽4重奏曲第2番、ダリオ・サルヴィ指揮ヤナーチェク・フィルが演奏したオーベールの序曲集第5集(歌劇『ザネッタ』と『ツェルリーネ』の音楽)、シャルル・ミュンシュ指揮フランス国立放送管弦楽団が演奏したデュティユーのメタボールを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、温又柔の『祝宴』<新潮社>を読み進めたりする。


 14時少し過ぎに外出し、ビジョンメガネ京都堀川本店へ。
 メガネのメンテナンスをしてもらう。

 それから京都芸術センターで用件を片付けたのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでヘルベルト・ブロムシュテット指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスのブルレスケ(ジャン・イヴ・ティボーデのピアノ独奏)、楽劇『ばらの騎士』から第1幕のワルツ、歌劇『カプリッチョ』から導入の弦楽6重奏、『ばらの騎士』から第2幕のワルツ、イルジー・ビエロフラーヴェク指揮プラハ交響楽団が演奏したマルティヌーのコメディ・バレエ『この世で一番強い者はだれか』、ジェイムズ・コンロン指揮ロッテルダム・フィルが演奏したストラヴィンスキーの3楽章の交響曲とバレエ音楽『カルタ遊び』、ユッカ・ペッカ・サラステ指揮スコットランド室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『祝宴』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『喜楽館AWARD2023』を少しだけ聴く。
 『サニー・フランシスのマサララジオ』はお休み。
 笑福亭鉄瓶さんの『八五郎出世(妾馬)』を途中から聴き始めたが、面白い上に情がこもっていて、ついつい最後まで聴いてしまった。


 夕飯後、amazon music unlimitedでユージン・グーセンス指揮ロイヤル・フィルが演奏したレスピーギのバレエ音楽『風変りな店』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『祝宴』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでバイロン・ジャニスとアンタル・ドラティ指揮ロンドン交響楽団が演奏したラフマニノフのピアノ協奏曲第3番、リッカルド・ムーティ指揮フィラデルフィア管弦楽団他が演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」、メロス・カルテットが演奏したシューベルトの弦楽4重奏断章を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日も、甘いものはのど飴を舐めただけ。
 我慢我慢!!


 メガネの気になっていたところを調性してもらい、座りがよくなった。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:03| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック