晴天が続く。
少しどんよりとした感じもあるが。
気温は上がらず、寒さが厳しい。
そろそろこたつの電源を入れようか。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
心身ともに今一つ。
戦争反対!
火事場泥棒の改憲にも反対!
中東も非常に危うい状態になってきた。
この先、本当に不安でならない。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでイ・ソリスティ・デッラ・スカラが演奏したフランセのディヴェルティスマン、オーリックのオーボエ・クラリネットとファゴットのための3重奏曲、イベールの木管3重奏のための5つの小品、ミヨーのコレットによる組曲、トマジの田園風コンセール、タンスマンのトリオ・ダンシュのための組曲、ヴィルヘルム・ケンプが弾いたシューマンの交響的練習曲、ピアノ・ソナタ第2番、夜想曲を聴いたりしながら作業を進めたのち、1時過ぎに寝床に就く。
9時頃起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでジョージ・セル指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団他が演奏したベートーヴェンの交響曲第8番と第9番「合唱付き」(1968年11月12日、ロイヤル・フェスティバル・ホール/ライヴ録音)、ケンプが弾いたシューマンのクライスレリアーナとフモレスケを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の加筆作業を行ったり、温又柔の『祝宴』<新潮社>を読み始めたりする。
灰原薬の『応天の門』3<新潮社>を読了する。
ああ、面白かった!!!
続きは、しばらくお預け。
14時少し過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedで、ケンプが弾いたシューマンの幻想曲、ゲオルク・ショルティ指揮シカゴ交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第5番(1990年、ウィーンでのライヴ録音)、バリトンのフローリアン・ゲッツとグルントマン・カルテット(イングリッシュ・ホルンと弦楽3重奏)が演奏したヴェスリー編曲によるシューベルトの歌曲集『冬の旅』(途中、ピアノ・ソナタ第20番の第2楽章が間奏曲的に挿入されている)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『祝宴』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『銭形平次』第107話の拾い観をする。
垂水吾郎がメインのゲスト。
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の加筆作業を行ったり、『祝宴』を読み進めたりする。
『クラシックの迷宮』は「究極のプリマドンナの肖像〜マリア・カラス生誕100年〜」と題し、マリア・カラスの特集が組まれていた。
入浴後、amazon music unlimitedでヴィオラのヴェロニカ・ハーゲンとピアノのパウル・グルダが演奏したブラームスのヴィオラ・ソナタ第1番と第2番、2つの歌作品91(イリス・フェルミリオンのアルト独唱)、エリザベート・レオンスカヤが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第13番、メロス・カルテットが演奏したシューベルトの弦楽4重奏曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『祝宴』を読み進めたりする。
今日は、甘いものはのど飴を舐めただけ。
我慢我慢!!
今年もまだ29日あると思おう!
このフレーズも、今日までだな。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2023年12月02日
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