2023年11月27日

人生、ままならぬものだ(CLACLA日記)

 晴天。
 と思っていたら、あれあれどんよりしてきたな。
 が、雨は降らず。


 日中はそこそこ気温が上がる。
 朝晩は冷えるが。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 耳鳴りがまだ続く。
 寒暖差が大きいか。
 あと気圧。
 それからストレスも…。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでジェイムズ・ロッホラン指揮ハレ管弦楽団が演奏したシュトラウス・ファミリーの音楽集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をして帰宅する。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『遠山の金さん2』第4話の拾い観をする。
 メインのゲストは、今陽子。
 悪の親玉で大好きな神田隆、ほかに古代一平、北九州男らも出演。


 夕飯後、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの楽劇『ばらの騎士』組曲と交響的幻想曲『影のない女』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、ジョン・マウチェリの『二十世紀のクラシック音楽を取り戻す』<白水社>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでフリッツ・ライナー指揮シカゴ交響楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」、ジョン・バルビローリ指揮BBC交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第4番(ヘザ・ハーパーのソプラノ独唱)とベルリオーズの序曲『海賊』、ヴィルヘルム・ケンプが弾いたシューマンの蝶々とアラベスクを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、灰原薬の『応天の門』1<新潮社>を読み進めたりする。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 自分の根っこにある人見知りぶりを痛感することあり。
 人生、ままならぬものだ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:09| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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