2023年11月22日

耳鳴りが続く(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空が続く。


 日中はさらに気温が上がる。
 朝夕も少し穏やかな感じがした。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 寒暖差でしんどい。
 耳鳴りもまだ続く。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでフレデリック・フェネル指揮クリーヴランド・シンフォニック・ウィンズが演奏したホルストの吹奏楽のための組曲第1番と第2番、ヘンデルの王宮の花火の音楽他を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をして帰宅する。


 夕飯後、amazon music unlimitedでコンスタンティン・シルヴェストリ指揮ボーンマス交響楽団が演奏したチャイコフスキーのマンフレッド交響曲、大野雄二が作曲した映画『犬神家の一族』から愛のバラードを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、乃南アサの『チーム・オベリベリ』<講談社>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでカルロ・マリア・ジュリーニ指揮ロサンゼルス・フィルが演奏したシューマンの交響曲第3番「ライン」と劇音楽『マンフレッド』序曲、ペーター・マーク指揮ロンドン交響楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『ルーチョ・シッラ』序曲、セレナード第6番「セレナータ・ノットゥルナ」と第8番「ノットゥルノ」、劇音楽『エジプトの王ターモス』抜粋、交響曲第32番と第38番「プラハ」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『チーム・オベリベリ』を読み進めたりする。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子と粒あん最中を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 首筋のがさがさがだいぶんひどくなったので、金曜日皮膚科に行こうと思う。
 できれば、通いの総合病院でと思ったら、皮膚科がなくなっていた。
 あばば。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:27| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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