どんよりとした感じから青空へ。
日中も気温が低く、寒さが厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
頭と身体、重たし。
戦争反対!
火事場泥棒の改憲にも反対!
中東も非常に危うい状態になってきた。
この先、本当に不安でならない。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでディディエ・カストル=ジャコマンが弾いたシューベルトのピアノのための舞曲集、TBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャストを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時50分過ぎに寝床に就く。
またぞろ同じマンションの馬鹿が朝からかまびすしい。
馬鹿は死ぬまでなおらない。
9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
途中、下京図書館へ行って借りていた本を返し、予約しておいた乃南アサの『チーム・オベリベリ』<講談社>と岸政彦の『リリアン』<新潮社>を新たに借りる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでクリフォード・カーゾンとピエール・ブーレーズ指揮BBC交響楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第26番「戴冠式」とベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」、ヤニク・ネゼ=セガン指揮ロンドン交響楽団が演奏したバーンスタインの歌劇『キャンディード』序曲、ネヴィル・マリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したハイドンの交響曲第48番「マリア・テレジア」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『チーム・オベリベリ』を読み始めたりする。
カーゾン独奏の戴冠式では、『フィガロの結婚』の旋律を引用した第1楽章のカデンツァが面白かった。
『キャンディード』序曲は、映画『MAESTRO』のサントラから。
午後、仕事関係の予定をすませる。
その後、amazon music unlimitedでペドロ・アルフテル=カロ指揮グラン・カナリア・フィルが演奏したコルンゴルトの交響曲と『キャプテン・ブラッド』序曲、アルトゥール・ロジンスキー指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第1番、カール・ベーム指揮フィルハーモニア管弦楽団他が演奏したワーグナーの楽劇『ワルキューレ』第2幕より「ジークムントよ! 私を見てください」と楽劇『トリスタンとイゾルデ』第2幕より「おお、沈み来たれ、愛の夜よ」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『チーム・オベリベリ』を読み進めたりする。
17時過ぎに外出し、阪急で上桂へ。
青山音楽記念館バロックザールで、藤居知佳子さんのメゾソプラノリサイタルを愉しむ。
詳しくは、前回の記事をご参照のほど。
20時40分に帰宅し、遅めの夕飯ののち、amazon music unlimitedでベーム指揮ウィーン・フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」(1949年録音)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
入浴後、amazon music unlimitedでヴァイオリンの石上真由子とピアノの鈴木優人が演奏したロベルト・シューマンの予言の鳥、クララ・シューマンの3つのロマンス、ブラームスのヴァイオリン・ソナタ第1番、ロベルト・シューマンの3つのロマンス、ロベルト・シューマン編曲によるヨハン・セバスティアン・バッハのシャコンヌ、ポール・パレー指揮デトロイト交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第4番、セシル・ウーセが弾いたドビュッシーの喜びの島と2つのアラベスクを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
今日は、甘いものは食さず。
我慢我慢!!
クラシック音楽のコンサートに行ったのは、4年近くぶり。
本当に久しぶりだった。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2023年11月18日
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