2023年11月09日

反省だけが人生だ(CLACLA日記)

 晴天が続く。
 ただし、明日は雨の予報だ。

 今日もそこそこ気温が上がる。
 どうやら土曜日から寒くなるらしい。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 身体、重たし。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分頃寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでティモ・コルホーネンが弾いたタルレガによるショパンのギター編曲集とリョベートのカタルーニャ民謡集抜粋を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をして帰宅する。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『燃えよ剣』第25話の拾い観をする。
 さあ、次回は最終回だ。


 夕飯後、amazon music unlimitedでペーテル・チャバ指揮ヴィルトゥオージ・ディ・クフモが演奏したチャイコフスキーのフィレンツェの想い出とヤナーチェクの弦楽のための組曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、中西智佐乃の『狭間の者たちへ』<新潮社>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第1番(1987年録音)、エネルジエ・ノーヴェ・カルテットとヴィオラのウラディーミル・メンデルスゾーンが演奏したブラームスの弦楽5重奏曲第1番と第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『狭間の者たちへ』を読み進めたりする。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 すこぶる美味しうございました。
 ごちそうさま!


 他者の助言というのは、やはり心して聴かないといけないなと思う。
 反省だけが人生だ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:24| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック