2023年11月08日

立冬(CLACLA日記)

 立冬。


 今日も晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。
 が、明日は雨になるらしい。
 うむむ。

 気温もそこそこ上がり、日中は過ごしやすかった。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 寒暖差と睡眠不足だだろし。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでフランク・ブラレイ(ピアノ/ハルモニウム)、チェロのロエル・ディールティエンスとアンサンブル・エクスプロラシオンが演奏したドヴォルザークのピアノ5重奏曲第2番とバガテル、ピアノのアルフレッド・コルトー、ヴァイオリンのジャック・ティボー、チェロのパブロ・カザルスが演奏したシューベルトのピアノ3重奏曲第1番を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時20分過ぎに寝床に就く。


 朝からいくつか予定をすませる。

 その後、午前中から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでサカリ・オラモ指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したカイパイネンの交響曲第2番、オーボエ協奏曲(ヘーレン・ヤーレンの独奏)、シジフォスの夢、コルトー、ティボー、カザルスが演奏したベートーヴェンのピアノ3重奏曲第7番「大公」、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、中西智佐乃の『狭間の者たちへ』<新潮社>を読み進めたりする。


 13時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 ちいかわのグッズを100均で探したが、残念ほとんど売り切れていた。
 まあ、仕方ない。


 帰宅後、amazon music unlimitedでコンチェルト・ケルンが演奏したアリアーガの交響曲ニ長調、ポンスの交響曲ト長調、モレーノの交響曲変ホ長調、ノーノの交響曲ヘ長調、マックス・ポンマー指揮ライプツィヒ放送交響楽団が演奏したラウタヴァーラの交響曲第1番、第2番、第3番、エリザベート・レオンスカヤが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第6番、クラウス・テンシュテット指揮ロンドン・フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『狭間の者たちへ』を読み進めたりする。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『狭間の者たちへ』を読み進めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、論説委員長の竹内義和兄貴がゲスト。
 竹内兄貴、元気だなあ!

 入浴後、amazon music unlimitedでソプラノのマーガレット・マーシャル、アルトのルチア・ヴァレンティーニ・テッラーニ、クラウディオ・アバド指揮ロンドン交響楽団員が演奏したペルゴレージのスターバト・マーテル、バリトンのヴォルフガング・ホルツマイアーがマルクス・フォルツェルナーのピアノ(1874年製ベーゼンドルファー)伴奏で歌ったベートーヴェンの歌曲集を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、キャンディー以外は甘いものは食さず。
 我慢我慢!!


 できるかぎり無理せずゆっくりして欲しいし、自分も無理せずゆっくりしようと思う。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:19| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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