2023年11月04日

うるさい人間が多過ぎる(CLACLA日記)

 晴天が続く。

 今日も気温も上がる。
 が、来週から寒くなると。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 睡眠不足が続く。
 うるさい人間が多過ぎる。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedで鶴澤奏が弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第3番、3つの小品D.946、アダージョ変ニ長調D.505、クーペルヴィーザー・ワルツ(リヒャルト・シュトラウス編)、TBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャストを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時20分に寝床に就く。


 9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。

 途中、下京図書館へ。
 借りていた本を返却し、予約しておいた伊坂幸太郎の『ペッパーズ・ゴースト』<朝日新聞出版>と中西智佐乃の『狭間の者たちへ』<新潮社>を新たに借りる。


 午前中から午後にかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、amazon music unlimitedでハワード・グリフィス指揮フランクフルト・ブランデンブルク州立管弦楽団他が演奏したミハイロヴィチのバガテル、メランコリー、Fa-mi(ly)、エレジー、メメント、エリザベート・レオンスカヤが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第5番、アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリとラファエル・ブリューベック・デ・ブルゴス指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したグリーグのピアノ協奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『ペッパーズ・ゴースト』を読み始めたりする。


 13時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでシャルル・デュトワ指揮モントリオール交響楽団が演奏したフランクの交響曲とダンディのフランス山人の歌による交響曲(ジャン=イヴ・ティボーデのピアノ独奏)、ソプラノのソイレ・イソコスキがミッコ・フランク指揮ヘルシンキ・フィルの伴奏で歌ったオペラ・アリア集、パブロ・カザルス指揮ロンドン交響楽団が演奏したベートーヴェンの序曲『コリオラン』、チェロのカザルスとエドワード・エルガー指揮ロンドン交響楽団が演奏したブルッフのコル・ニドライ、カザルスとピアノのブラス・ネが演奏したボッケリーニのチェロ・ソナタ第6番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『ペッパーズ・ゴースト』を読み進めたりする。
 『クラシックの迷宮』は「作曲家・西村朗を偲んで」と題して、先日亡くなった西村さんを追悼する特集。
 メインは、NHKのアーカイブスからの森正指揮東京フィル他による音楽詩劇『不滅の国を求めて』で、ほかにオード・フォー・エクスタシスと星曼荼羅も放送された。

 入浴後、amazon music unlimitedでレイフ・オヴェ・アンスネスが弾いたドヴォルザークの詩的な音画集、小林研一郎指揮名古屋フィルが演奏したサン・サーンスの交響曲第3番「オルガン付き」、スメタナの連作交響詩『わが祖国』からヴィシェフラド、モルダウ、シャールカ、カルロ・マリア・ジュリーニ指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『ペッパーズ・ゴースト』を読み進めたりする。


 今日は、キャンディー以外は甘いものは食さず。
 我慢我慢!!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:41| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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