晴天からどんよりとしたお天気へ。
夕方頃、激しく雨が降り、雷鳴も轟く。
日中、気温はそこそこ上がったが、雨とともにじめ寒い感じになる。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪にもお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
頭も身体も重たいのなんの。
戦争反対!
火事場泥棒の改憲にも反対!
中東も非常に危うい状態になってきた。
この先、本当に不安でならない。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでジャン=ルイ・ストイアマンが弾いたスクリャービンのピアノ・ソナタ第3番、第4番、第5番、2つの詩曲作品32と作品44、悲劇的詩曲作品34、2つの小品作品57、ホルンのデニス・ブレインとピアノのベンジャミン・ブリテンが演奏したシューマンのアダージョとアレグロを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時50分少し前に寝床に就く。
8時台に起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでジョン・バルビローリが指揮したエルガーの威風堂々全曲(第2番、第3番、第5番はニュー・フィルハーモニア管弦楽団、第4番と第1番はフィルハーモニア管弦楽団の演奏。以上の順で聴く)、レナード・スラットキン指揮セントルイス交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第1番「巨人」、アンドレ・プレヴィン指揮ロサンゼルス・フィルが演奏したバルトークの管弦楽のための協奏曲とヤナーチェクのシンフォニエッタを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、今村夏子の『とんこつQ & A』<講談社>を読み始めたりする。
13時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
移動中、すでにごろごろと音がしていて、マンションの駐輪場に自転車を停めたところで激しく降り始めた。
セーフ!!!
帰宅後、amazon music unlimitedでロジャー・ノリントン指揮ロンドン・クラシカル・プレイヤーズが演奏したブラームスの交響曲第3番、ヴォルフガング・サヴァリッシュ指揮ミュンヘン管楽アカデミーが演奏したリヒャルト・シュトラウスのソナチネ第2番『楽しい仕事場』、ヘスス・ロペス=コボス指揮シンシナティ交響楽団が演奏したワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲、歌劇『リエンツィ』序曲、ファウスト序曲、歌劇『さまよえるオランダ人』序曲、楽劇『トリスタンとイゾルデ』第1幕への前奏曲と愛の死、歌劇『タンホイザー』序曲、TBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャストを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『とんこつQ & A』を読み進めたりする。
夕飯後、amazon music unlimitedでラデク・バボラーク指揮チェコ・シンフォニエッタが演奏したハイドンの交響曲第7番「昼」、ホルン協奏曲第2番とモーツァルトのホルン協奏曲第4番(ともにバボラークの独奏)、交響曲第25番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
入浴後、amazon music unlimitedでソプラノのキャスリーン・バトルがジェイムズ・レヴァインのピアノ伴奏で歌った『ザルツブルク・リサイタル』、ルドルフ・ゼルキンと小澤征爾指揮ボストン交響楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番、クリーヴランド・カルテットが演奏したベートーヴェンの弦楽4重奏曲第16番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
『とんこつQ & A』を読了する。
いーっとなるような感じがじわじわと効いてくる短篇集。
ああ、面白かった!!
今日は、甘いものはほんの少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
夕方過ぎには雨がやんでよかった。
仕事帰りの時間帯に激しく降られるのはたまらないもの。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2023年10月27日
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