2023年10月25日

雷鳴が轟いた(CLACLA日記)

 晴天が続くも、途中雷鳴が轟いた。

 気温はそれなりに上がる。
 朝晩は冷えるものの。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 あちこち重たし。
 そして、もう首筋のがさがさが始まってきたような…。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでアンドレア・バケッティが弾いたガルッピのピアノ・ソナタ集を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時半少し前に寝床に就く。


 朝からいくつか予定をすませる。



 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでジョン・バルビローリ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したエルガーの交響曲第1番、カール・ベーム指揮ウィーン・フィルが演奏したシューマンの交響曲第4番、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、今村夏子の『とんこつQ & A』<講談社>を読み始めたりする。
 久しぶりに『粋も甘いも』を聴いたら、橋詰優子アナウンサーが復活していた。


 13時台に外出し、仕事関係の用件を片付けたのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでベーム指揮ウィーン・フィルが演奏したドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」、フランス・ブリュッヘン指揮18世紀オーケストラが演奏したモーツァルトの交響曲第40番とベートーヴェンの交響曲第1番、モーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」と歌劇『皇帝ティートの慈悲』序曲、セミヨン・ビシュコフ指揮パリ管弦楽団が演奏したラフマニノフの交響曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『とんこつQ & A』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『賞金稼ぎ』第16話の拾い観をする。
 メインのゲストは、小松方正と佐々木すみ江。
 ほかに、田島義文や福本清三らも出演。
 常田富士夫のクレジットに役名がないのは、出オチなため。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『ははのれんあい』を読み進めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、東京新聞運動部記者の森合正範さんと編集者の阪上さんがゲスト。
 森合さんの新著『怪物に出会った日 井上尚弥と闘うということ』が話題の中心だった。

 入浴後、amazon music unlimitedでカルロ・マリア・ジュリーニ指揮ロサンゼルス・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第5番、クリーヴランド・カルテットが演奏したブラームスの弦楽4重奏曲第1番と第2番、ベーム指揮ウィーン・フィルが演奏したシューベルトの交響曲第5番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、山崎製パンの吹雪まんを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:08| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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