2023年10月23日

ようやく新しい作品の筋立てが見えてきた(CLACLA日記)

 晴天が続く。

 日中は少し気温が上がったか。
 朝晩は冷えるが。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 寒暖差で頭と身体が重し。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでイディル・ビレットが弾いたブラームスのワルツ集とハンガリー舞曲集抜粋を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をして帰宅する。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『遠山の金さん』第100話の拾い観をする。
 一人二役の松本留美、伊沢一郎、天津敏までが一人でクレジットされたゲスト。
 ほかに、吉田孝雄、井上茂らが出演。


 夕飯後、amazon music unlimitedでジョン・バルビローリ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したエルガーのエニグマ変奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、窪美澄の『ははのれんあい』<角川書店>を読み進めたりする。
 ようやく新しい作品の筋立てが見えてきた。

 入浴後、amazon music unlimitedでフランス・ブリュッヘン指揮18世紀オーケストラが演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲と交響曲第38番「プラハ」、テノールのペーター・シュライアーがシュターツカペレ・ドレスデンを歌い振りしたモーツァルトのオペラ・アリア集、ヴァイオリンのアリス・アーノンクールとニコラウス・アーノンクール指揮コンツェントゥス・ムジクス・ウィーンが演奏したヴィヴァルディの四季を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:08| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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