2023年09月23日

秋分の日(CLACLA日記)

 秋分の日。
 今年もどんどん終わりに近づいている。


 どんよりとした感じから、晴天へ。

 気温の差が大きくなってきている。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 頭も身体も重たい。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでヴォルフガング・サヴァリッシュ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したウェーバーの歌劇『アブ・ハッサン』序曲と歌劇『魔弾の射手』序曲、エマニュエル・アックスが弾いたショパンのピアノ・ソナタ第3番、リストのシューベルト作品のトランスクリプション集(さすらい/水車屋と小川/愛の便り/聞け聞けひばり)、小人の踊り、パガニーニ練習曲からイ短調S140-6を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時10分過ぎに寝床に就く。


 9時頃起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。

 午前から午後にかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、amazon music unlimitedでマリス・ヤンソンス指揮オスロ・フィルが演奏したオネゲルの交響曲第2番と第3番「典礼風」、交響的運動第1番『パシフィック231』、ソプラノのマーガレット・プライスとヴォルフガング・ゲンネンヴァイン指揮ルートヴィヒスブルク祝祭管弦楽団が演奏したマーラーのリュッケルトの詩による5つの歌曲、フォルテピアノのマルコム・ビルソンとジョン・エリオット・ガーディナー指揮イングリッシュ・バロック・ソロイスツが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第19番とロンドイ長調K.386を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、綿矢りさの『嫌いなら呼ぶなよ』<河出書房新社>を読み始めたりする。


 午後、仕事関係の予定をすませる。


 14時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedで潮田益子と小澤征爾指揮旧日本フィルが演奏したシベリウスのヴァイオリン協奏曲、ネーメ・ヤルヴィ指揮スコティッシュ・ナショナル管弦楽団が演奏したプロコフィエフの交響曲第7番とシンフォニエッタ、ヴァイオリンのフランク・ペーター・ツィンマーマン、チェロのロバート・コーエン、ピアノのヴォルフガング・マンツ、ユッカ・ペッカ・サラステ指揮イギリス室内管弦楽団が演奏ベートーヴェンの3重協奏曲、アルド・チッコリーニとコンスタンティン・シルヴェストリ指揮フランス国立放送管弦楽団が演奏したチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『嫌いなら呼ぶなよ』を読み進めたりする。


 夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『嫌いなら呼ぶなよ』を読み進めたりする。
 『クラシックの迷宮』は、「ガーシュウィン生誕125年」と題してガーシュウィンの特集が組まれていた。

 入浴後、JUDY AND MARYの『そばかす』、『ステレオ全開』、『クラシック』、ヴァレリー・アファナシエフが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第8番「悲愴」、第14番「月光」、第23番「熱情」、小澤征爾指揮ボストン交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第6番「悲劇的」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、仕事先でいただいたキャンデー以外甘いものは食さず。
 我慢我慢!!


 夜になってさらに涼しくなってきた。
 風邪をひかないようにしないと。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:31| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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