2023年09月11日

日にち薬が効いてきたか(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気が続く。

 じめじめとしてあまり快ならず。
 気温は下がっているものの。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 転倒から4週間が経ち、日にち薬が効いてきたか、ようやく痛みが落ち着いてきた。
 それでも、まだ首と肩は痛いし、胸にも脚にも違和感が残るが。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 7時ちょうどに起きて、amazon music unlimitedでクラウディオ・シモーネ指揮イ・ソリスティ・ヴェネティが演奏したヴィヴァルディの序曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をして帰宅する。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『遠山の金さん』第94話の拾い観をする。
 メインのゲストは、中山麻里と高津住男。
 ほかに、悪役で小林昭二も出演していた。


 夕飯後、amazon music unlimitedでジョン・バルビローリ指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したシェーンベルクの交響詩『ペレアスとメリザンド』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、川本三郎の『映画の木洩れ日』<キネマ旬報社>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したヒンデミットのウェーバーの主題による交響的変容とウォルトンのヒンデミットの主題による変奏曲、ザ・プレイフォーズが演奏した『ガーリック&オニオン』(ルネサンスの音楽集)、トレヴァー・ピノック指揮イングリッシュ・コンサートが演奏したモーツァルトの交響曲第30番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 遂にストックがなくなってしまった。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:19| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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