2023年09月10日

夕方以降、雨が降る(CLACLA日記)

 日中は一応晴天が続くも、どんよりとした感じは強く、小雨も降る。
 夕方以降、雨が降る。

 日中はまだ暑いものの、秋が近づいている感じ。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 まだ痛みがある。
 首とか肩とか。
 うんざり。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。


 8時台に起きる。
 朝、8時前後からまたどこかの部屋の馬鹿ががたごたとうるさくしている。
 馬鹿は隣の火事より怖い。
 隣の馬鹿はなお怖い。


 午前から午後にかけて、amazon music unlimitedでソプラノのソーニャ・ヨンチェヴァがマッシモ・ザネッティ指揮ミュンヘン放送管弦楽団の伴奏で歌ったヴェルディのオペラ・アリア集、フォルテピアノのマルコム・ビルソンとジョン・エリオット・ガーディナー指揮イングリッシュ・バロック・ソロイスツが演奏したモーツァルトのロンドニ長調K.382を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、川本三郎の『映画の木洩れ日』<キネマ旬報社>を読み進めたりする。


 12時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでピンカス・スタインバーグ指揮トリノ王立劇場管弦楽団他が演奏したコルンゴルトの歌劇『ヴィオランタ』全曲、ミハイル・プレトニョフ指揮ロシア・ナショナル管弦楽団が演奏したシチェドリンのカルメン組曲、管弦楽のための協奏曲第1番「お茶目なチャストゥーシュカ」と第2番「鐘」、グラズノフのヴァイオリン協奏曲とカバレフスキーのヴァイオリン協奏曲、チャイコフスキーのなつかしい土地の想い出とワルツ・スケルツォ(グラズノフ以下、ギル・シャハムの独奏)、小澤征爾指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したチャイコフスキーのイタリア奇想曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『映画の木洩れ日』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 また久しぶりのマサララジオだ。
 それにしても、阪神は強いなあ!!


 夕飯後、amazon music unlimitedでジョン・ジーター指揮ウィーン放送交響楽団が演奏したフローレンス・プライスの交響曲第3番、ミシシッピ川、アメリカにおけるエチオピアの影を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『映画の木洩れ日』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでトレヴァー・ピノック指揮イングリッシュ・コンサートが演奏したモーツァルトの交響曲第29番、クリストフ・エッシェンバッハ指揮ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団が演奏したウェーバーの序曲『精霊の支配者』(歌劇『リューベツァール』序曲)、ピアノと管弦楽のためのコンツェルトシュトゥック(マルティン・ヘルムヒェンの独奏)、歌劇『魔弾の射手』序曲、「死んだ従姉が見た夢よ」と「凛々しい青年の姿を見れば」(アンナ・プロハスカのソプラノ独唱)、歌劇『オベロン』序曲、ウラディーミル・アシュケナージさんが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのイギリス組曲第1番、第2番、第3番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 19:54| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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