2023年09月09日

秋らしくなっている(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 徐々に秋らしくなっている。
 日中はまだ暑いが。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 だいぶん落ち着いてきたが、まだ痛みがある。
 やだなあ。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでトレヴァー・ピノック指揮イングリッシュ・コンサートが演奏したモーツァルトの交響曲第26番と第27番、フォルテピアノのマルコム・ビルソンとジョン・エリオット・ガーディナー指揮イングリッシュ・バロック・ソロイスツが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第5番と第6番を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時半過ぎに寝床に就く。


 9時頃起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
 途中、amazon music unlimitedでリッカルド・ムーティ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したシャブリエの狂詩曲『スペイン』を聴く。


 午前から午後にかけて、amazon music unlimitedでTBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャスト、ラインハルト・ゲーベル指揮ベルリン・バロック・ゾリステンが演奏したドゥランテの協奏曲ト短調、レーオの協奏曲ニ長調、ヴィヴァルディの協奏曲ヘ長調RV551と協奏曲ロ長調RV 553、ロカテッリの協奏曲ヘ長調Op.4-12、サンマルティーニの協奏曲イ長調、小澤征爾指揮ベルリン・フィルが演奏した序曲『1812年』と歌劇『エフゲニー・オネーギン』からポロネーズ、ピノック指揮イングリッシュ・コンサートが演奏したモーツァルトの交響曲第28番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 川上弘美の『館内すべてお雛さま。』<平凡社>を読了する。
 ああ、面白かった!!!


 14時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでフォルテピアノのビルソン、ロバート・レヴィン、メルヴィン・タンとガーディナー指揮イングリッシュ・バロック・ソロイスツが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第7番(3台のピアノのための協奏曲)、イルジー・ビエロフラーヴェク指揮チェコ・フィルが演奏したドヴォルザークの交響詩『野鳩』と交響曲第6番、レアーレ・コンチェルトが演奏したマウロ・ダライのドレスデン協奏曲集、ハミルトン・ハーティ指揮ロンドン交響楽団が演奏したハーティ自身の編曲によるヘンデルの5楽章の組曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、川本三郎の『映画の木洩れ日』<キネマ旬報社>を読み始めたりする。


 夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『映画の木洩れ日』を読み進めたりする。
 『クラシックの迷宮』は、「グラスハーモニカの世界〜残暑をしのぐ涼やかな音色〜」と題してグラスハーモニカの特集が組まれていた。

 入浴後、amazon music unlimitedでセシル・ウーセが弾いたドビュッシーのベルガマスク組曲、ヘルベルト・ケーゲル指揮ドレスデン・フィルが演奏したベルリオーズの幻想交響曲、ノトス・カルテットが演奏した フランセのディヴェルティスマン、タンスマンの組曲=ディヴェルティスマン、ライタのピアノ4重奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『映画の木洩れ日』を読み進めたりする。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:37| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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