2023年09月06日

雨降り(CLACLA日記)

 雨降り。
 どんよりとしたお天気の一日。

 まだまだ暑さが厳しい。
 皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 痛みも続く。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでマルタ・アルゲリッチとクラウディオ・アバド指揮ベルリン・フィルが演奏したリストのピアノ協奏曲第1番、リッカルド・ムーティ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したチャイコフスキーの弦楽セレナード、ウィレム・メンゲルベルク指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したグルックの歌劇『アルチェステ』序曲、ハミルトン・ハーティ指揮ロンドン交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第95番、ベルリオーズの序曲『リア王』と歌劇『トロイアの人々』からトロイ人の行進を聴いたりしながら作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。


 朝からいくつか予定をすませる。

 午前から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでソプラノのパトリス・マイケルズとスティーヴン・オールトップ指揮クラシカル・アーツ・オーケストラ他が演奏した『モーツァルトの時代の歌姫たち(モーツァルト、リギーニ、サリエリ、イ・ソレールのソプラノ・アリアや重唱集)』、トレヴァー・ピノック指揮イングリッシュ・コンサートが演奏したモーツァルトの交響曲第19番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、吉田秀和の『モーツァルト』<講談社学術文庫>を読み進めたりする。

 12時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 雨が弱まっているのを見計らって。
 帰宅後、また降りが強くなる。


 帰宅後、amazon music unlimitedで小澤征爾指揮ベルリン・フィルが演奏したチャイコフスキーのスラヴ行進曲と幻想序曲『フランチェスカ・ダ・リミニ』、ケヴィン・ゲラルディ指揮ミネルヴァ室内アンサンブルが演奏したファランクの9重奏曲とブラームスのセレナード第1番、ヴェルナー・アンドレアス・アルベルト指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したブゾーニの喜劇序曲、舞踏ワルツ、ロンド・アルレッキネスコ、交響的夜想曲、悲歌的子守歌、インディアン日誌第2巻からエレジー第4番、ミヒ・ガイック指揮オルフェオ・バロック管弦楽団が演奏したヨハン・カスパール・フェルディナント・フィッシャーの序曲(組曲)作品1から第2番、第1番、第7番、第3番、第4番、第6番、第8番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『モーツァルト』を読み進めたりする。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、前回と同じく剃刀負け弁護士軍団の長谷川さんと大谷さん、香川照えさんがゲスト。

 入浴後、amazon music unlimitedでフランツ・コンヴィチュニー指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第5番、エマニュエル・アックスが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第21番「ワルトシュタイン」とエロイカ変奏曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:18| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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