晴天。
9月になっても暑さが厳しい。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
熱中症にもお気をつけのほど。
胸も両脚もまだまだ痛い。
この痛み、本当にとれるのだろうか。
戦争反対!
火事場泥棒の改憲にも反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでドーリック弦楽4重奏団とヴィオラのティモシー・リダウトが演奏したメンデルスゾーンの弦楽5重奏曲第1番と第2番、ジャクリーヌ・デュ・プレとダニエル・バレンボイム指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したサン・サーンスのチェロ協奏曲第1番、トレヴァー・ピノック指揮イングリッシュ・コンサートが演奏したモーツァルトの交響曲第43番を聴いたりしながら作業を進めたのち、に寝床に就く。
10時に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでピノック指揮イングリッシュ・コンサートが演奏したモーツァルトの交響曲第55番と第47番、マイケル・ティルソン・トーマス指揮サンフランシスコ交響楽団が演奏したシューマンの交響曲第4番と第1番「春」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、渡辺優の『カラスは言った』<中央公論新社>を読み進めたりする。
13時台に外出し、旧知の松田裕一郎さん宅へ。
1階のスタジオ松田で、京都らくごワークショップ発表会を愉しむ。
詳しくは、前回の記事をご参照のほど。
古い友だちも来場しており、久しぶりに会ったので終了後しばらく話をした。
いろいろ聴くことができてよかった。
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでピノック指揮イングリッシュ・コンサートが演奏したモーツァルトの交響曲第45番、第11番、第10番を聴いたりしながら、夕飯の準備をすませる。
途中夕飯を挟み、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
「関東大震災100年〜地震・復興・クラシック〜」と題し、関東大震災を中心にしつつ大正期における洋楽受容について取り上げていた。
片山杜秀ならではの内容で、実に面白い。
その後、amazon music unlimitedでギュンター・ヴァント指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『プルチネッラ』組曲とチャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」、ティルソン・トーマス指揮サンフランシスコ交響楽団が演奏したシューマンの交響曲第3番「ライン」と第2番、ジャクリーヌ・デュ・プレとダニエル・バレンボイム指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したシューマンのチェロ協奏曲、ピノック指揮イングリッシュ・コンサートが演奏したモーツァルトの交響曲第54番を聴く。
夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、掌篇小説を書いたりする。
今日は、仕事先でいただいたキャンディー以外は食さず。
我慢我慢!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2023年09月02日
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