2023年09月01日

今日から9月(CLACLA日記)

 今日から9月。
 新シーズンのスタートだ。
 そして、今年も残すところ4ケ月を切った。
 一日一日を本当に大切にして、自分自身の為したいこと為すべきことを為していく。
 そして、死を絶対に忘れないこと。


 晴天。

 9月になっても暑さが厳しい。
 皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 胸も両脚もまだまだ痛い。
 この痛み、本当にとれるのだろうか。


 関東大震災から100年が経った。
 岸田内閣の松野官房長官は、朝鮮人虐殺について政府記録がないと発言したそうだ。
 よくもまあ、そんなことが言えたものである。
 次の大地震の際は、またもや自警団が結成されるのではないか。
 地震も怖ろしいが、歴史の否定も本当に恐ろしい。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでマレイ・ペライアが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのゴルトベルク変奏曲、トレヴァー・ピノック指揮イングリッシュ・コンサートが演奏したモーツァルトの交響曲第1番、ヘ長調K.19a、第4番、第5番を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時50分台に寝床に就く。


 9時過ぎに起きる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでクラウディオ・アバド指揮ベルリン・フィル他が演奏したロッシーニの歌劇『ランスへの旅』全曲、ピノック指揮イングリッシュ・コンサートが演奏したモーツァルトの交響曲「旧ランバッハ」と第44番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、9月の創作について考えたり、渡辺優の『カラスは言った』<中央公論新社>を読み進めたりする。


 午後、仕事関係の予定をすませる。


 14時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでピノック指揮イングリッシュ・コンサートが演奏したモーツァルトの交響曲第6番、第7番、第8番、ソプラノのイヴォンヌ・ケニーと井上道義指揮ロイヤル・フィルが演奏したマーラーの交響曲第4番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品の手直しを行ったり、『カラスは言った』を読み進めたりする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでアンドリス・ネルソンス指揮ボストン交響楽団が演奏したワーグナーの歌劇『タンホイザー』序曲とシベリウスの交響曲第2番、ピノック指揮イングリッシュ・コンサートが演奏したモーツァルトの交響曲第9番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『カラスは言った』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでロランス・エキルベイ指揮インスラ・オーケストラ他が演奏したモーツァルトの戴冠式ミサ曲とヴェスペレ、ピエール・ブーレーズ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したベルクの歌劇『ルル』組曲(ジュディス・ブレーゲンのソプラノ独唱)とワイン(ジェシー・ノーマンのソプラノ独唱)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、ヤマザキ製パンの吹雪まんを食す。
 粒あんいっぱいのお饅頭で、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 そして、今月がいい月でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:42| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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