晴天。
いいお天気、いい青空へ変わる。
暑さが今日も厳しい。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
熱中症にもお気をつけのほど。
まだまだ痛む。
胸も両脚も痛む。
戦争反対!
火事場泥棒の改憲にも反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでタッシが演奏したベートーヴェンのピアノと管楽器のための5重奏曲とピアノ3重奏曲第4番「街の歌」、エーリヒ・クライバー指揮ロンドン・フィルが演奏したヘンデルの歌劇『エジプト王妃ベレニーチェ』からアンダンテ・ラルゲット、ヨーゼフ・シュトラウスのワルツ『天体の音楽』、ヨハン・シュトラウスU世の喜歌劇『ジプシー男爵』序曲、ドヴォルザークの序曲『謝肉祭』を聴いたりしながら作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。
9時少し過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
その間、下京図書館へ行く。
借りていた本を返し、予約しておいた青木深の『進駐軍を笑わせろ!』<平凡社>と渡辺優の『カラスは言った』<中央公論新社>を新たに借りる。
で、買い物をすませて帰宅した。
午前中から午後にかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、amazon music unlimitedでアイヴァー・ボルトン指揮バーゼル交響楽団が演奏したサン・サーンスの歌劇『サムソンとデリラ』からバッカナール、交響詩『ファエトン』、交響詩『ヘラクレスの青年時代』、交響詩『オンファールの糸車』、交響詩『死の舞踏』、フィリップ・アントルモンとユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したサン・サーンスのピアノ協奏曲第2番と第4番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『進駐軍を笑わせろ!』を読み始めたりする。
13時台に再び外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでカール・ベーム指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したブラームスのハンガリー舞曲第5番と第6番、ベルリオーズの劇的物語『ファウストの劫罰』からラコッツィ行進曲、スメタナの歌劇『売られた花嫁』序曲、ベーム指揮ウィーン・フィルが演奏したヨハン・セバスティアン・バッハの管弦楽組曲第3番からアリア、モーツァルトのセレナード第7番からロンド、ピエール・ブーレーズ指揮ウィーン・フィル他が演奏したシマノフスキのヴァイオリン協奏曲第1番(クリスティアン・テツラフの独奏)と交響曲第3番「夜の歌」、ダニエル・バレンボイムとブーレーズ指揮シュターツカペレ・ベルリンが演奏したリストのピアノ協奏曲第2番と第1番、バレンボイムが弾いたコンソレーション第3番と忘れられたワルツ第1番、イツァーク・パールマンとバレンボイム指揮ベルリン・フィルが演奏したブラームスのヴァイオリン協奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、掌篇小説を書いたり、『進駐軍を笑わせろ!』を読み進めたりする。
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『進駐軍を笑わせろ!』を読み進めたりする。
『クラシックの迷宮』は「長沢勝俊生誕100年〜NHKのアーカイブスから〜」と題して、作曲家長沢勝俊の作品が放送されていた。
入浴後、amazon music unlimitedでベーム指揮ベルリン・フィルが演奏したワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第3幕への前奏曲、オットー・クレンペラー指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したモーツァルトのフリーメイソンのための葬送行進曲、セレナード第13番「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」、歌劇『皇帝ティートの慈悲』序曲、歌劇『ドン・ジョヴァンニ』序曲、歌劇『コジ・ファン・トゥッテ』序曲、アダム・フィッシャー指揮デンマーク室内管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第93番、第94番「驚愕」、第95番、ロヴロ・フォン・マタチッチ指揮フランス国立管弦楽団が演奏したブルックナーの交響曲第5番、ベーム指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したフンパーディンクの歌劇『ヘンゼルとグレーテル』前奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『進駐軍を笑わせろ!』を読み進めたりする。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2023年08月26日
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