2023年07月28日

なんという暑さだろう(CLACLA日記)

 今日もまた晴天。

 なんという暑さだろう。
 皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 心身両面での健康管理をしっかり行っていかないと。
 まだまだ死ねない。
 死にたくない。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでカール・ミュンヒンガー指揮シュトゥットガルト室内管弦楽団が演奏したモーツァルトのバレエ音楽『レ・プティ・リアン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、1時半頃寝床に就く。


 7時半過ぎに起きて、amazon music unlimitedでバリトンのディートリヒ・フィッシャー=ディースカウがジェラルド・ムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「森にて」D.708、「囚われの歌人たち」D.712、「不幸な人」D.713、「耽溺」D.715、「秘めごと」D.719、オットー・クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したウェーバーの歌劇『オイリアンテ』序曲と歌劇『オベロン』序曲を聴き、外出の準備をすませる。


 9時頃外出し、かかりつけの総合病院へ。
 検査結果による診察を受ける。
 持病の数値は安定しており、ほっとする。
 が、別の数値が良からず。
 いろいろと気をつけていかないと。

 で、四条通のスギ薬局で薬を受け取り、買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、ABCラジオの『きっちり!まったり!桂吉弥です』、amazon music unlimitedでニコラウス・アーノンクール指揮ヨーロッパ室内管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第2番、藤井一興が弾いたドビュッシーのベルガマスク組曲とショパンの舟唄を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、滝口悠生の『ラーメンカレー』<文藝春秋>を読み進めたりする。


 午後、仕事関係の予定をすませる。

 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 なんたる暑さぞ!!!


 帰宅後、amazon music unlimitedでアーノンクール指揮ヨーロッパ室内管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第3番と第4番「悲劇的」、フィッシャー=ディースカウがムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「人間の限界」D.716、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したワーグナーの歌劇『さまよえるオランダ人』序曲、序曲『ファウスト』、歌劇『ローエングリン』を第1幕への前奏曲、歌劇『リエンツィ』序曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『ラーメンカレー』を読み進めたりする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでアーノンクール指揮ヨーロッパ室内管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第5番と第6番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 『ラーメンカレー』を読了する。
 なんとも言えない余韻の残る連作集だった。

 続けて、大谷朝子の『がらんどう』<集英社>を読み始める。


 入浴後、amazon music unlimitedでアーノンクール指揮ヨーロッパ室内管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」、フィッシャー=ディースカウがムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「泉のほとりの若者」D.300、「花の苦しみ」D.731、「挨拶を送ろう」D.741、ジャン=マルク・ルイサダが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第15番「レリーク」と第21番、アーノンクール指揮ヨーロッパ室内管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『がらんどう』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:48| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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