2023年07月26日

凄い雷雨だったなあ(CLACLA日記)

 今日も晴天が続く。
 が、夕方、激しく雷が鳴り、強い雨が降る。
 日本各地で豪雨災害は発生しているが、京都も他人事ではない。

 今日もまた暑さが厳しい。
 皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 身体がだるい。
 暑さめ!


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでジャン・マルティノン指揮イスラエル・フィルが演奏したマスネの歌劇『ル・シッド』からバレエ音楽を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、1時半頃寝床に就く。


 8時過ぎに起きて、amazon music unlimitedでバリトンのディートリヒ・フィッシャー=ディースカウがジェラルド・ムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「タウリスのオレステス」D.548、「罪を赦されたオレステス」D.699、「自ら沈みゆく」D.700、「丘へ登る若者」D.702、「あこがれ」D.516を聴き、外出の準備をすませる。


 9時過ぎに外出し、郵便局に寄ったあとかかりつけの総合病院へ。
 採血と採尿をすませる。
 診察は今週の金曜日。

 で、夕飯用の買い物をすませ、朝昼兼用のごはんをとり、帰宅した。


 帰宅後、仕事関係の予定をすませる。


 12時台に外出し、再びかかりつけの病院へ。
 長袖のシャツを忘れたため。

 で、郵便局に寄り、買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでジョシュア・ベルとロジャー・ノリントン指揮カメラータ・ザルツブルクが演奏したメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲とベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲、マレイ・ペライアとベルナルト・ハイティンク指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」、トーマス・ファイ指揮ハイデルベルク交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第4番と第6番「田園」、バイロン・ジャニスが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第17番「テンペスト」とシューベルトの即興曲変ホ長調D.899-2を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、滝口悠生の『ラーメンカレー』<文藝春秋>を読み進めたりする。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、おなじみ花房観音さんとカンパニー松尾監督がゲスト。

 入浴後、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したグリーグの劇音楽『ペール・ギュント』組曲第1番、リストのハンガリー狂詩曲第1番と第2番(1946年、47年録音)、ラハフ・シャニ指揮ロッテルダム・フィルが演奏したブルックナーの交響曲第7番、マルティン・シュタットフェルトが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのイギリス組曲第1番、第2番、第3番、管弦楽組曲第3番からアリアを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日はシュークリームを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 しかし、凄い雷雨だったなあ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:05| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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