2023年07月22日

快晴が続く 暑さがこたえる(CLACLA日記)

 快晴が続く。

 当然の如く、今日も暑さが厳しい。
 皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 暑さがこたえる。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedで小林愛実が弾いたショパンのピアノ・ソナタ第2番、リストのペトラルカのソネット第47番、第104番、第123番、ダンテを読んで、愛の夢第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時50分過ぎに寝床に就く。


 8時台に起きて9時過ぎに外出し、朝昼兼用のごはんをすませる

 帰宅後、午前から午後にかけて、amazon music unlimitedでマリス・ヤンソンス指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第5番、ロジャー・ノリントン指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」、バリトンのディートリヒ・フィッシャー=ディースカウがジェラルド・ムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「友に」D.654、「あこがれ」D.636、「希望」D.637、「小川のほとりの若者」D.638a(第3作)、讃歌第1番「恋の秘密を誰が知ろう」D.659を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、滝口悠生の『ラーメンカレー』<文藝春秋>を読み始める。


 14時台に再び外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedで北村朋幹が弾いたブラームスの8つのピアノ小品作品76、ピアノのフィリップ・アントルモンとレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したバーンスタイン自身の交響曲第2番「不安の時代」、ダニエル・バレンボイム指揮ロンドン・フィルが演奏したエルガーの交響曲第1番、ディミトリ・ミトロプーロス指揮ミネアポリス交響楽団が演奏したラロの歌劇『イスの王様』序曲とシーグマイスターのオザーク・セットを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『ラーメンカレー』を読み進めたりする。


 夕飯を挟み、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
 今夜の特集は、「作曲家・中田喜直 生誕100年」。

 入浴後、amazon music unlimitedでフィッシャー=ディースカウがムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの讃歌第2番「あの人が私のものなら」D.660、讃歌第3番「すべての人が裏切る時 」D.661、歌第4番「私は誰にでも言う」D.662、「マリア」D.658 、「風に吹かれて」D.669、ホルンのトゥーニス・ファン・デル・ズヴァールト他が演奏したモーツァルトの12の2重奏曲抜粋(エルヴィン・ヴィーリンガの共演)、ホルン5重奏曲、歌劇『ポントの王ミトリダーテ』から「あなたから遠く離れて」(ソプラノのクラロン・マクファーデンとフランス・ブリュッヘン指揮18世紀オーケストラの共演)、ホルン協奏曲第3番(ブリュッヘン指揮18世紀オーケストラの共演)、音楽の冗談、ゲイリー・グラフマンが弾いたブラームスのパガニーニの主題による変奏曲とヘンデルの主題による変奏曲とフーガを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『ラーメンカレー』を読み進めたりする。


 今日は甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 自己保身も大事だが、他者保身も大事だ。
 昨夜はずっとそのことを考えていた。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:46| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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