今日も快晴。
気温は今日も上昇する。
暑さが本当に厳しい。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
熱中症にもお気をつけのほど。
暑さバテ。
戦争反対!
火事場泥棒の改憲にも反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでシモン・トルプチェスキが弾いたモーツァルトのパイジエッロの歌劇『哲学者気取り』の「主に幸あれ」による6つの変奏曲、ベートーヴェンのウラニツキーのバレエ音楽『森の娘』からロシア舞曲による12の変奏曲、ブラームスのシューマンの主題による16の変奏曲、モーツァルトのサルティの歌劇『2人が争えば3人目が得をする』のミンゴーネのアリア「子羊のように」による8つの変奏曲、ベートーヴェンの創作主題による32の変奏曲、マッジーニ・カルテットが演奏したベートーヴェンの弦楽4重奏曲第1番と第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時40分頃に寝床に就く。
8時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
午前から午後にかけて、amazon music unlimitedでバリトンのディートリヒ・フィッシャー=ディースカウがジェラルド・ムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「マリアの慈悲」D.632、「茂み」D.646、「さすらい人」D.649、サイモン・ラトル指揮バーミンガム・シティ交響楽団が演奏したエルガーのエニグマ変奏曲、チェロ協奏曲(トゥルルス・モルクの独奏)、交響的習作『ファルスタッフ』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
西村賢太の『蝙蝠か燕か』<文藝春秋>を読了する。
もう彼の新作を読めないのだなあ。
図書館で借りて読んでいる人間にそんなことは言われたくないだろうが。
午後、仕事関係の予定をすませる。
その後、amazon music unlimitedでジャン・マルティノン指揮イスラエル・フィルが演奏したマイアベーアの組曲『スケートをする人々』、フィッシャー=ディースカウがムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「夕べの光景」D.650、「天の火花」D.651、マキシム・エメリャニチェフ指揮イル・ポモ・ドーロが演奏したモーツァルトの交響曲第1番、ピアノ協奏曲第23番(エメリャニチェフのフォルテピアノ独奏)、交響曲第41番「ジュピター」、パウル・ヴァン・ケンペン指揮ベルリン・フィルが演奏したレーガーのヒラーの主題による変奏曲とフーガを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
夜になって外出し、大切な予定をすませる。
今こうやって話ができて本当によかった。
心から多謝。
今夜、外出時に甘いものを食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
自己保身も大事だが、他者保身も大事だ。
昨夜はずっとそのことを考えていた。
日付変わって、今日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2023年07月22日
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