2023年07月18日

圧頭的な暑さだ(CLACLA日記)

 快晴。

 圧倒的、ではない圧頭的な暑さだ。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 暑さバテ。
 寝不足続きも加わって精神的にダル。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。


 7時ちょうどに起きて、amazon music unlimitedでイタリア合奏団が演奏したバロック名曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。


 夕飯後、amazon music unlimitedでヴァイオリンのアレクサンダー・シュナイダーとチェンバロのラルフ・カークパトリックが演奏したピストンのヴァイオリンとピアノのためのソナチネ、ニュー・ミュージック弦楽4重奏団が演奏したジョン・ケージの4部の弦楽4重奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、西村賢太の『蝙蝠か燕か』<文藝春秋>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでバリトンのディートリヒ・フィッシャー=ディースカウがジェラルド・ムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「孤独」D.620、ブルーノ・ワルター指揮コロンビア交響楽団他が演奏したワーグナーの歌劇『ローエングリン』第1幕への前奏曲、ジークフリート牧歌(尻切れトンボ。あほんだら!)、歌劇『タンホイザー』序曲とバッカナーレ、エリアフ・インバル指揮フランクフルト放送交響楽団が演奏したベルリオーズの幻想交響曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に實美味しうございました。
 ごちそうさま!


 すぐに水に流せる人が羨ましい。
 当方はみっともなかろうがなんだろうが、執念深く物事を覚えている性質の持ち主だ。
 マイナスの要素の出来事は特に。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:22| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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