今日も雨降り。
どんよりとしたお天気が続く。
じめじめむしむしとして全く快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
うっとうしいや!!
戦争反対!
火事場泥棒の改憲にも反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでネーメ・ヤルヴィ指揮エストニア国立交響楽団が演奏したブリテンのソワレ・ミュージカルとマチネ・ミュージカル、ブリテン編曲によるマーラーの野原の花々が私に語ること、ディミトリ・ミトロプーロス指揮ニューヨーク・フィルが演奏したシェーンベルクの浄められた夜、TBSラジオ『ハライチのターン』のアフタートークを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。
そうそう、オードリーのオールナイトニッポンはお休みだったんだ。
9時台に起きる。
午前から午後にかけて、amazon music unlimitedでマレク・シュティレツ指揮パルドビツェ・チェコ室内フィルが演奏したヴラニツキーの歌劇『同情』序曲、交響曲ニ長調「狩り」Op.25、歌劇『良き母』序曲、交響曲ハ長調Op. 33-No. 2、ロリン・マゼール指揮フランス国立放送管弦楽団が演奏したブリテンの青少年のための管弦楽入門を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、吉田広明の『映画監督三隈研次』<作品社>を読み進めたりする。
13時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでマリス・ヤンソンス指揮サンクト・ペテルブルク・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第7番、バリトンのディートリヒ・フィッシャー=ディースカウがジェラルド・ムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「歌の終わり」D.473、「冥界に下るオルフェウスの歌」D.474、「別れ」D.475、ロベルト・ゴンザレス=モンハス指揮ヴィンタートゥール・ムジークコレギウムが演奏したベートーヴェンの劇音楽『献堂式』序曲、モーツァルトの交響曲第39番、タッローディの啓蒙の断片、モーツァルトのフリーメイソンのための葬送音楽、アラン・フランシス指揮シアトル・ノースウエスト室内管弦楽団が演奏したフランケルの余波(ロバート・ダンのテノール独唱)、厳かなスピーチとディスカッション、弦楽のための3つのスケッチ、叙情的協奏曲、ユース・ミュージックを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『映画監督三隈研次』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで市川右太衛門御大主演、佐々木康監督の『旗本退屈男 謎の大文字』の拾い観をする。
おなじみシリーズ中の一作。
右太衛門御大の息子、北大路欣也も善玉の公卿役で出演している。
夕飯後、amazon musicでリカルド・シャイー指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第3番、ピアノのバイロン・ジャニスとユーゴ・ウィンターハルター指揮ヒズ・オーケストラが演奏したガーシュウィンのラプソディ・イン・ブルーとグローフェの組曲『グランド・キャニオン』から「赤い砂漠/山道を行く/豪雨」、フィッシャー=ディースカウがムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「帰り道」D.476、「昔の恋は錆びつかず」D.477、竪琴弾きの歌T「 孤独に身を委ねる者は」D.478、UD. 480、VD. 479、「トゥーレの王」D.367、オットー・クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第5番とウェーバーの歌劇『魔弾の射手』序曲、フィリップ・アントルモンが弾いたショパンのバラード第1番、第2番、第3番、第4番(1958年/59年録音)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『映画監督三隈研次』を読み進めたりする。
今日は、甘いものは食さず。
我慢我慢!!
降れば降ったでじめじめするし、晴れたら晴れたで暑さがひどいし。
やんなっちゃうなあ。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2023年07月09日
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