2023年07月07日

七夕だが、あいにくのお天気(CLACLA日記)

 七夕。
 だが、あいにくのお天気。


 晴天からどんよりとしたお天気へ。
 雨降り。

 暑さがとてつもなく厳しい。
 そして、むしむしじめじめとして全く快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 暑さバテ。
 からの、気圧と湿度のダブルパンチ!!


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでマテュー・ゴーデが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第1番と第14番、さすらい人幻想曲、ジョン・ネルソンス指揮ストラスブール・フィルが演奏したベルリオーズの夏の夜(マイケル・スパイアーズのテノール独唱)と交響曲「イタリアのハロルド」(ティモシー・リドゥのヴィオラ独奏)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時半過ぎに寝床に就く。


 9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
 途中、下京図書館へ行き、借りていた本を返却し、予約しておいた吉田広明の『映画監督三隈研次』<作品社>と村田沙耶香の『信仰』<文藝春秋>を新たに借りる。

 帰宅後、『映画監督三隈研次』を読み始める。

 10時台に外出し、かかりつけの歯医者さんへ。
 で、メンテナンスをすませ、ついでに買い物をして帰宅する。


 午後、仕事関係の予定をすませる。


 15時少し前に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したシベリウスの交響詩『フィンランディア』と『トゥオネラの白鳥』、カイエ編曲によるラフマニノフの前奏曲3曲、バリトンのディートリヒ・フィッシャー=ディースカウがジェラルド・ムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「悩める男」D.432、「幸せ」D.433、「収穫の歌」D.434、「大ハレルヤ」D.442、ピエール・モントゥー指揮サンフランシスコ交響楽団が演奏したショーソンの交響曲、ソプラノのエリナー・スティーバーとブルーノ・ワルター指揮コロンビア交響楽団が演奏したモーツァルトのアリア集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『映画監督三隈研次』を読み進めたりする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでコルネリウス・フローヴァイン指揮シンフォニエッタ・ケルンが演奏したモーツァルトの弦楽4重奏曲第2番、第4番、第6番、第7番、ゲオルク・ショルティ指揮ロンドン・フィルが演奏したハイドンの交響曲第93番、フィッシャー=ディースカウがムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「星屑」D.444、「愛の神々」D.446、「眠りに寄す」D.447、「春の神」D.448、「よき羊飼い」D.449、「夜」D.358、「アイスキュロスの断片から」D.450、オガン・ドゥリャン指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したリムスキー=コルサコフ編曲によるムソルグスキーの交響詩『はげ山の一夜』とヘルベルト・ケーゲル指揮ライプツィヒ放送交響楽団が演奏したラヴェル編曲によるムソルグスキーの組曲『展覧会の絵』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『映画監督三隈研次』を読み進めたりする。


 今日は、モンテールの牛乳と卵のカスタード&ホイップシューを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!
(このシュークリームも、ちょっと小さくなったなあ…)


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:10| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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