2023年07月03日

電気代が怖い(CLACLA日記)

 少しどんよりとはしたが、青空の一日。

 気温はさらに上がり、暑さが厳しい。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気温や気圧、湿度の変化で身体がだるい。
 頭も身体も重たい。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分少し前に寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでソプラノのヘレナ・ユントゥネンとディマ・スロボデニューク指揮オウル交響楽団が演奏したモーツァルトの序曲&アリア集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時16分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『遠山の金さん』第84話と『影の軍団W』第5話の拾い観をする。
 『遠山の金さん』のメインのゲストは、先ごろ亡くなった柳沢真一(柳澤眞一)。
 ほかに、伊沢一郎や近藤宏らも出演。
 『影の軍団W』は軽い。
 いや、軽いというよりぺらい。


 夕飯後、amazon music unlimitedでセミヨン・ビシュコフ指揮パリ管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『春の祭典』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品について考えたり、温又柔の『永遠年軽』<講談社>を読み始めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでバイロン・ジャニスが弾いたムソルグスキーの組曲『展覧会の絵』とリストのヴェルディの歌劇『リゴレット』による演奏会用パラフレーズ、バリトンのディートリヒ・フィッシャー=ディースカウがジェラルド・ムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「憩いなき愛」D.138、「魔王」D.328、「蝶々」D.633、「山々」D.634、「満足」D.143、グレン・グールドが弾いたハイドンのピアノ・ソナタ第49番とモーツァルトのピアノ・ソナタ第10番ハ長調、幻想曲とフーガハ長調K.394(383a)、アルトゥール・ロジンスキー指揮ニューヨーク・フィルが演奏したプロコフィエフの交響曲第5番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 遂にエアコンを本格的に稼働させた。
 まだなんとか動く!
 が、電気代が怖い。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:15| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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