6月が終わった。
今年も残すところ半分を切った。
一日一日を本当に大切にしていかなければ。
どんよりとした感じが続く。
雨も降る。
じめじめむしむしむしとして快ならず。
そろそろエアコンを入れるべ。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
目の疲労がまだ続く。
慢性疲労か…。
戦争反対!
火事場泥棒の改憲にも反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでアルカディア・カルテットが演奏したヴァインベルクの弦楽4重奏曲第4番と第16番、ステファノ・ザンケッタが弾いたヴァインベルクの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番、第2番、第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時50分過ぎに寝床に就く。
8時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
午前から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでスタニスラフ・スクロヴァチェフスキ指揮読売日本交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第0番、アルフレッド・ブレンデルとネヴィル・マリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第19番と第20番、バリトンのディートリヒ・フィッシャー=ディースカウがジェラルド・ムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「人質」D.246と「ネズミ捕り」D.255を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、四方田犬彦の『戒厳』<講談社>を読み進めたりする。
午後、仕事関係の予定をすませる。
その後、amazon music unlimitedでブレンデルとマリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第21番、フィッシャー=ディースカウがジェラルド・ムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「宝探し」D.256、「野ばら」D.257、「同盟の歌」D.258、「月に寄せて」D.259、「悲しみの喜び」D.260、「愛の神を買う者は」D.261、「金細工職人」D.560、「舞踏会後の朝の口づけ」D.264、「宵闇のセレナーデ」D.265、「朝の歌」D.266、「女好き」D.271、「太陽に」D.272、「指物師の歌」D.274、「ある子供のための死の花環」D.275、「夕べの歌」D.276、「よろこび」D.262、「トカイ酒賛歌」D.248、「恋人の恐れ」D.285、ウラディーミル・アシュケナージさんとズービン・メータ指揮ウィーン・フィルが演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」、ロリン・マゼール指揮ベルリン・フィルが演奏したメンデルスゾーンの交響曲第5番「宗教改革」とリムスキー=コルサコフのスペイン奇想曲、TBSラジオ『ハライチのターン』のポッドキャストを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品について考えたのち6月の創作について振り返ったり、『戒厳』を読み進めたりする。
夕方になって外出し、大切な予定をすませる。
愉しい時間を過ごすことができた。
多謝!!
今日は、外出時に甘いものを食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
7月がいい月でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2023年07月01日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック