晴天へ。
気温が上昇し、暑さを強く感じる。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
戦争反対!
火事場泥棒の改憲にも反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、3時半過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
その後、午前から正午過ぎにかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したドビュッシーの牧神の午後への前奏曲、夜想曲から雲・祭、バレエ音楽『遊戯』、ピエール・ブーレーズ指揮ロンドン交響楽団が演奏したベルクのヴァイオリン協奏曲(ピンカス・ズーカーマンの独奏)と管弦楽のための3つの小品、ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第45番「告別」と第7番「昼」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、三秋縋の『三日間の幸福』<メディアワークス文庫>を読み始めたりする。
正午過ぎ、仕事関係の予定をすませたあと、眠気に勝てず少しうとうととする。
その後、amazon music unlimitedでボリス・ギルトブルクとヴァレリー・ペトレンコ指揮ロイヤル・リヴァプール・フィルが演奏したショスタコーヴィチのピアノ協奏曲第1番と第2番、ギルトブルクが弾いたショスタコーヴィチの弦楽4重奏曲第8番(ピアノ独奏編曲版)他、シモン・トルプチェスキとヴァレリー・ペトレンコ指揮ロイヤル・リヴァプール・フィルが演奏したプロコフィエフのピアノ協奏曲第1番、ヘブライの主題による序曲、ピアノ協奏曲第3番、バリトンのヘルマン・プライがホルスト・シュタイン指揮ベルリン交響楽団の伴奏で歌ったフンパーディンクの歌劇『王さまの子供たち』から「Verdorben! Gestorben!」とワーグナーの歌劇『タンホイザー』から夕星の歌を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたりする。
夕方になって再び外出し、いくつか用件を片付ける。
その後、身体のメンテナンスへ。
じっくりメンテナンスしてもらい、だいぶん楽になる。
ああ、すっきりした!!!
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
夕飯中、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
NHKのアーカイブスからの週で、昨年6月20日(当方の誕生日じゃん!)に亡くなった指揮者の山岡重信が特集されており、東京フィルを指揮した松村禎三の交響曲第1番を聴くことができた。
山岡さんといえば、だいぶん前に『音楽芸術』に故山岡重信と記事があって、あることからご自宅の連絡先を知っていた当方は思わず電話をかけてしまったことがあった。
そのときは夫人が出られて、「(音楽芸術の件は)そうみたいですね、困っているんですよ、山岡は元気です」といった感じにお答えになった。
実は、山岡さんが亡くなられていたことは、今回の番組で知った次第。
深く、深く、深く、深く黙禱を捧げます。
夕飯後、amazon music unlimitedでイーゴリ・マルケヴィチ指揮ソビエト国立交響楽団他が演奏したブラームスのアルト・ラプソディ(イリーナ・アルヒポヴァの独唱)と悲劇的序曲、コダーイのハンガリー詩篇、マルコム・ビルソンがフォルテピアノで弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第16番、セルジュ・チェリビダッケ指揮ミュンヘン・フィルが演奏したブルックナーの交響曲第6番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『三日間の幸福』を読み進めたりする。
今夜は、チョコフレークを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2023年05月27日
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