2023年05月27日

近きより(深夜のCLACLA)

 どんよりとしたお天気の一日。
 夜になって、ぽつりぽつりと降る。

 気温はそれほど上昇せず。
 ただし、じめじめとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度と花粉のトリプルパンチ!!!
 まあだ花粉が飛んでいるんじゃないか?


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、3時40分過ぎに寝床に就く。


 朝からいくつか予定をすませる。

 その後、午前から午後にかけて、amazon music unlimitedでヨハネス・メーズス指揮南西ドイツ・プフォルツハイム室内管弦楽団が演奏したフランツ・クサヴァー・リヒターの6つの交響曲集Op.2、パーヴォ・ベルグルンド指揮デンマーク王立管弦楽団が演奏したニールセンの交響曲第4番「不滅」、第5番、第6番「素朴な交響曲」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたりする。


 午後、仕事関係の予定をすませる。


 15時台に外出し、郵便局で用件を片付ける。


 帰宅後、amazon music unlimitedでフランス・ブリュッヘン指揮18世紀オーケストラが演奏したモーツァルトの交響曲第29番と第33番、レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」、レナード・スラットキン指揮ロンドン・フィルが演奏したエルガーの演奏会用序曲『フロワッサール』と序曲『コケイン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたりする。


 夕方になって再び外出し、大切な予定をすませる。
 今夜も愉しい時間を過ごすことができた。
 多謝!!

 で、近くのローソンで買い物をすませて帰宅した。
 ローソンではばったりあり。
 すぐ近くに住んでいるのでばったりするのは不思議ではないが。


 帰宅後、amazon music unlimitedでバロック・ヴァイオリンの若松夏美とフォルテ・ピアノの小島芳子が演奏したモーツァルトのヴァイオリン・ソナタ第17番、第27番、第24番、第28番、パーヴォ・ベルグルンド指揮新ストックホルム室内管弦楽団が演奏したチャイコフスキーの弦楽セレナードとドヴォルザークの弦楽セレナード、TBSラジオ『ハライチのターン』のポッドキャストを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今夜は、ローソンで買った大きなツインシューを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 近きより。
 まずは身近な人たちの幸せを願う。
 そして、自分自身の幸せも願う。


 日付変わって、今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 00:21| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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