2023年05月24日

目の疲れがひどし(CLACLA日記)

 快晴。
 いいお天気、いい青空の一日。


 気温はそれほど上昇せず、過ごしやすし。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 身体が重たい重たい。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、2時50分に寝床に就く。


 朝からいくつか予定をすませる。

 その後、午前から午後にかけて、amazon music unlimitedで上原彩子と原田慶太楼指揮日本フィルが演奏したラフマニノフのピアノ協奏曲第2番とチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番、上原彩子が弾いたチャイコフスキーの瞑想曲、パーヴォ・ベルグルンド指揮デンマーク王立管弦楽団が演奏したニールセンの交響曲第1番と第2番「四つの気質」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、村松友視の『ゆれる階』<河出書房新社>を読み進めたりする。


 午後、仕事関係の予定をすませる。


 14時頃外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでエフゲニー・ムラヴィンスキー指揮レニングラード・フィルが演奏したグラズノフの交響曲第4番とバレエ音楽『ライモンダ』第3幕への間奏曲、ジェラード・シュウォーツ指揮ロサンゼルス室内管弦楽団他が演奏したブゾーニのクラリネット・コンチェルティーノ(デヴィッド・シフリンの独奏)とオネゲルのコンチェルト・ダ・カマラ、イーゴリ・マルケヴィチ指揮ベルリン・フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第34番と第38番「プラハ」、ハンス・スワロフスキー指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団が演奏したブラームスのハンガリー舞曲集から4曲、スワロフスキー指揮ウィーン・アカデミー管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第70番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『ゆれる階』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『素浪人 月影兵庫』第18話の拾い観をする。
 ゲストは南廣、天津敏、小林重四郎ら。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『ゆれる階』を読み進めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、剃刀負け弁護士軍団の長谷川さんがゲスト。
 ジャニー喜多川の問題についても取り上げられていた。

 入浴後、amazon music unlimitedでヴィオラのウィリアム・リンサーとレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したベルリオーズの交響曲「イタリアのハロルド」、メゾソプラノのイヴォンヌ・ミントンとピエール・ブーレーズ指揮ロンドン交響楽団が演奏したワーグナーのヴェーゼンドンク歌曲集とマーラーのリュッケルトの詩による5つの歌曲、マルコム・ビルソンがフォルテ・ピアノで弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第14番、レナード・スラットキン指揮ロンドン・フィルが演奏したエルガーの序曲『南国にて』、バリトンのヘルマン・プライがホルスト・シュタイン指揮ベルリン交響楽団の伴奏で歌ったモーツァルトの歌劇『魔笛』から「俺は鳥刺し」と「恋人か女房が」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 目の疲れがひどし。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:05| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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