2023年05月18日

自分が変わっているのも大きいんだろうが(CLACLA日記)

 晴天からどんよりとしたお天気へ。
 明日は雨か。

 今日も気温は上昇し、暑い暑い。
 半袖のTシャツ(長袖のシャツを羽織ってだけど)で出かけた。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 やっぱり寒暖差がこたえるなあ。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したヨハン・シュトラウスU世のワルツ集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時18分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。
 帰り、短パンを買うべとユニクロに寄ったが、うむむ790円の安価な短パンは影も形もなくなっていた。
 しまった、買っておくべきだった!!


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映シアターオンラインで『燃える捜査網』第11話の拾い観をする。
 原知佐子ほかのゲスト出演。


 夕飯後、amazon music unlimitedでチョン・ミョンフン指揮エーテボリ交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第8番と第7番、ソーレン・ヘルマンソンとエドヴァルド・イブシェル指揮ウメア・シンフォニエッタが演奏したジェイコブのホルン協奏曲、ラーションのホルン・コンチェルティーノ、シェイベルのノットゥルノ、レーガーのスケルツィーノ、アッテルベリのホルン協奏曲、マルコム・ビルソンがフォルテ・ピアノで弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第4番、クリーヴランド・カルテットが演奏したシューベルトのピアノ5重奏曲「ます」(ジョン・オコーナーのピアノ)と弦楽4重奏曲第13番「ロザムンデ」、クリスチャン・フェラスとヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、大田美佐子の『クルト・ヴァイルの世界』<岩波書店>を読み進めたりする。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 我ながら、よくもまあ変わったことに出会うものだとつくづく思う。
 自分が変わっているのも大きいんだろうが。
 いやいや、自分で変わってるなんていう人間は、いたって普通なもんですよ、あはは。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:39| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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