2023年05月15日

仕事終わりまで晴天だった(CLACLA日記)

 天気予報に夕方頃から雨が降るとあったので、レインコートを準備して出かけたが、仕事終わりまで晴天だった。
 ほっとする。

 気温も上昇し、日中は暑さを覚えたほど。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 まだ花粉が飛んでいるみたい。
 うむむ。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分少し前に寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでレナード・スラットキン指揮セントルイス交響楽団が演奏したグリンカの歌劇『ルスランとリュドミラ』序曲、ボロディンの交響詩『中央アジアの草原にて』、チャイコフスキーのスラヴ行進曲、リムスキー=コルサコフの序曲『ロシアの復活祭』、グリエールのバレエ音楽『赤いけしの花』からロシア水兵の踊りを聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時17分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『遠山の金さん』第77話の拾い観をする。
 メインのゲストは工藤堅太郎。
 お白洲の最後にたっぷりと見せ場が設けてあった。
 悪役は多々良純と山岡徹也。


 夕飯後、amazon music unlimitedでコリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『春の祭典』、エリアフ・インバル指揮東京都交響楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第4番、バスのロバート・ロイドがレオポルド・ハーガー指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団の伴奏で歌ったモーツァルトの「あなたを残していく、愛する人よ、さようなら」K.Anh.245、ロイドがコリン・デイヴィス指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズの伴奏で歌ったモーツァルトの「男たちはいつもつまみ食いしたがる」K.433/416c (E. スミスによる補筆完成版)、ペーター・シュライヤーがシュターツカペレ・ドレスデンの伴奏で歌ったモーツァルトの「もうよい、すべてわかった…心配しないで、愛する人よ」K.490を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、大田美佐子の『クルト・ヴァイルの世界』<岩波書店>を読み進めたりする。
 1時間近く、PCの不調にいらいらする。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:38| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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