2023年05月11日

もっと謙虚にならなくては(CLACLA日記)

 今日も晴天。
 快晴。

 ただし、夕方以降は少し肌寒かった。
 薄着のせいもあるが。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 まだ花粉が飛んでいるのか。
 首筋のがさがさがとれない。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分少し前に寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでソプラノのレオンタイン・プライスがペーター・ヘルマン・アドラー指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団の伴奏で歌ったモーツァルトのアリア集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時17分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映シアターオンラインで『燃える捜査網』第10話の拾い観をする。
 今回は新たにレギュラーになった夏八木勲がメインの回。
 ゲストは山口智子(あの山口智子とは別人)、郷^治、さらに潮健児、相馬剛三、田中浩、立原博、太刀川寛ってひろしだらけじゃん!


 夕飯後、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第85番「王妃」、第87番、小林研一郎指揮アーネム・フィルが演奏したムソルグスキーの交響詩『はげ山の一夜』と組曲『展覧会の絵』、ボロディンの交響詩『中央アジアの草原にて』と歌劇『イーゴリ公』からだったん人の踊りを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、藤野可織の『青木きららのちょっとした冒険』<講談社>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでバリトンのヘルマン・プライがジェラルド・ムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトのねずみを捕る男D.255、秘めごとD.719、竪琴弾きの歌作品12、さすらい人の夜の歌D.224、アダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第86番、フリードリヒ・グルダが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第26番「告別」と第27番、ヨーゼフ・カイルベルト指揮バンベルク交響楽団が演奏したシューマンの交響曲第1番「春」、ウラディーミル・アシュケナージさん指揮NHK交響楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第1番「冬の日の幻想」、アンドレ・プレヴィン指揮ロンドン交響楽団が演奏したメンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」と序曲『ルイ・ブラス』、プロコフィエフの古典交響曲、アダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第88番と第89番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 もっと謙虚にならなくては。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:31| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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