2023年05月06日

雨は降ったが、身体のメンテナンスで楽になった(CLACLA日記)

 6連休の5日目。
 ああ。


 どんよりとしたお天気へ。
 夜になって雨が降る。

 じめじめむしむしとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 地震は他人事ではない。
 いつ大地震がくるかわからない。
 そして、今度こそ自警団が跋扈するような気がしてならない。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、3時20分過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きる。

 午前から午後にかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第64番と第65番、ヤッコ・クーシスト指揮ラハティ交響楽団が演奏したイルッカ・クーシストの交響曲第1番、コンチェルティーノ・インプロヴィサンド(ペッカ・クーシストのヴァイオリン独奏)、家が鳴り響き始める時(ヨルマ・ヒュンニネンのバリトン独唱)、フリードリヒ・グルダが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第11番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、半藤英明の『徳冨蘆花』<ミネルヴァ書房>を読み進めたりする。
 イルッカ・クーシストは、ヤッコとペッカの父親。
 いずれも耳なじみのよい、愉しい作品だ。


 午後、仕事関係の予定をすませる。


 その後、amazon music unlimitedでヤッコ・クーシスト指揮ラハティ交響楽団が演奏したヤルネフェルトの交響的幻想曲、組曲、セレナード、子守歌(ヤッコ自身のヴァイオリン独奏)、小山実稚恵が弾いたピアノ小品集『モノローグ』、アルトゥール・ロジンスキー指揮ニューヨーク・フィルが演奏したチャイコフスキーのバレエ音楽『くるみ割り人形』組曲、レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したドビュッシーの管弦楽のための映像、アダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第66番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『徳冨蘆花』を読み進めたりする。


 夕方になって外出し、仕事関係の予定や雑件をすませる。

 その後、身体のメンテナンスへ。
 じっくりメンテナンスしてもらい、本当に楽になる。
 ああ、すっきりした!!!

 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後すぐに夕飯をすませたのち、amazon music unlimitedでソプラノのエディタ・グルベローヴァがレオポルド・ハーガー指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団の伴奏で歌ったモーツァルトのアリア「激しい息切れとときめきのうちに」K.88と「私は小心な恋人の愛など気にかけぬ」K.74b、アダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第67番、トビアスの弦楽4重奏曲第1番と第2番、ジェラード・シュウォーツ指揮ニューヨーク室内交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第3番、ヘルベルト・ケーゲル指揮ライプツィヒ放送交響楽団他が演奏したヴァイルの歌付きバレエ『七つの大罪』、フリードリヒ・グルダが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第12番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 お休みもあと一日!!!!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:22| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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