2023年03月30日

花粉禍、ひどし(CLACLA日記)

 今日も晴天。

 日中はだいぶん暖かくなってきたか。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 花粉禍、ひどし。
 くしゃみが出る出る。
 目の周りの痒みもあるし、首筋もがさがさする。
 やれやれ。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 7時頃起きて、amazon music unlimitedでピエール・ブーレーズ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したベルリオーズの序曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時17分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『妖術武芸帳』第4話と東映シアターオンラインで『燃える捜査網』第4話の拾い観をする。
 『妖術武芸帳』は、佐々木功(ささきいさお)主演で藤岡重慶がレギュラー。
 今回のゲストは、森章二と牧冬吉だった。
 一方、『燃える捜査網』のゲストは、中島ゆたかと中尾彬がメイン。
 ほかに、小鹿番や内田勝正も出演していた。


 夕飯後、amazon music unlimitedで秋山和慶指揮東京交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第1番とドヴォルザークの序曲『謝肉祭』、上岡敏之指揮新日本フィルが演奏したニールセンの序曲『ヘリオス』、レーガーのベックリンによる4つの音詩、ツェムリンスキーの交響詩『人魚姫』、エリアフ・インバル指揮東京都交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第5番、武藤英明指揮チェコ・フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第40番と第41番「ジュピター」、飯森範親指揮日本センチュリー交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第94番「驚愕」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の加筆作業を進めたり、『横溝正史エッセイコレクションB』<柏書房>を読み進めたりする。


 今日は、仕事先でいただいた甘いものを食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:32| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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