晴天。
いいお天気が続く。
朝晩はまだ冷えるが、日中は気温が上がる。
花粉も飛ぶ。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
花粉症。
やれやれ。
戦争反対!
火事場泥棒にも反対!
改憲にも反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
7時に起きて、amazon music unlimitedでバス・バリトンのジョージ・ロンドンがブルーノ・ワルター指揮コロンビア交響楽団の伴奏で歌ったモーツァルトのアリア集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時17分に外出する。
モーツァルトのアリア集は、『フィガロの結婚』のフィガロと伯爵、ドン・バルトロの計5曲のアリアと3曲のコンサートアリアを収めたもの。
ロンドンはまさしく大時代的な歌いぶりだが、その大時代的なところがまた魅力でもある。
ちなみに、ワルターが指揮しているコロンビア交響楽団は晩年のロサンゼルス近郊で編成されたオケではなく、ニューヨークのほうのオケだ。
で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
非常に疲れた!!!!
途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『遠山の金さん』第69話と東映シアターオンラインで村山新治監督の『東京アンタッチャブル』の拾い観をする。
『遠山の金さん』は、渡辺やよい、柴田p彦、富川K夫、小野川公三郎、汐路章、五味竜太郎、永田光男、天王寺虎之助らが出演。
そして、なんと言っても神田隆!
そのせいで話の筋もすぐに読めてしまったが…。
『東映アンタッチャブル』は、高倉健、三國連太郎、丹波哲郎が三つ巴に存在を競い、そこに三田佳子や渡辺美佐子が絡むといった感じ。
潮健児の肩に力の入らない演技が嬉しい。
夕飯後、入居サポートにお願いしていた水回りの作業の方が来て、洗面所の詰まりを治してくれる。
一昨日ぐらいから、水の流れが相当鈍くなっていたので。
完全に詰まる前に来てもらったのだ。
多謝!
その後、amazon music unlimitedでフェレンツ・フリッチャイ指揮RIAS交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスのクラリネットとファゴットのための2重小協奏曲(ハインリヒ・ゴイザーのクラリネットとヴィリー・フグマンのファゴット)と交響詩『ドン・ファン』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
入浴後、amazon music unlimitedでラファエル・パヤーレ指揮モントリオール交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第5番、ステファン・アスケナーゼが弾いたショパンのポロネーズ集(8曲)とピアノ・ソナタ第3番、アレクサンドル・ラザレフ指揮日本フィルが演奏したグラズノフの交響曲第4番と第5番、シンフォニア・カルテットが演奏したグレン・グールドの弦楽4重奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の加筆作業を進めたりする。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
夜になってくしゃみを連発する。
花粉のせいだ。
やれやれ。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2023年03月20日
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