2023年03月12日

目を擦るのは我慢我慢!!(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気へ。
 明日の朝は雨らしい。

 気温は今日も上がる。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 花粉症。
 くしゃみが出る。
 うんざり。


 戦争反対!
 どさくさ紛れの改憲も反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、作業を進めたのち、2時半過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでアルテュール・スホーンデルヴルトがフォルテピアノで弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第15番、幻想曲ハ短調、ピアノ・ソナタ第14番、第17番、フリッツ・ライナー指揮ピッツバーグ交響楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第6番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、ダニエル・シュネーデルマンの『ヒトラーと海外メディア』<白水社>を読み進めたりする。


 13時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでハインツ・カール・グルーバー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したクルト・ヴァイルの歌劇『銀の湖』抜粋(グルーバー自身の歌唱)、交響曲第1番と第2番、ソプラノのレイチェル・ウィリス=ソレンセンとアンドリス・ネルソンス指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団他が演奏したリヒャルト・シュトラウスの4つの最後の歌と歌劇『カプリッチョ』から最終場面、ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したアイヴズのニューイングランドの3つの場所と交響曲第1番、アンドリュー・リットン指揮ボーンマス交響楽団が演奏したバーンスタインの歌劇『キャンディード』序曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、『ヒトラーと海外メディア』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 今夜も面白し。


 夕飯後、amazon music unlimitedでズービン・メータ指揮ベルリン・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスのアルプス交響曲とホルン協奏曲第1番(ペーター・ザイフェルトの独奏)、バリトンのアーウィン・シュロットがダニエレ・ルスティオーニ指揮ウィーン放送交響楽団の伴奏で歌ったオペラ・アリア集、アレクサンドル・タローがピアノで弾いたフランソワ・クープランのクラヴサン曲集(最後に1曲だけデュフリのクラヴサン曲が収められている)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、『ヒトラーと海外メディア』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢!!


 目が痒いや!
 でも、擦るのは我慢我慢!!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:05| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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