2023年02月26日

寒くても花粉症は出る(深夜のCLACLA)

 五連休の四日目。


 どんよりとした感じが強く、雪がちらついたりもするが、青空も見えた。

 気温は上昇せず、寒さが厳しい。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 気温は上昇しないのに、花粉症が出る。
 うんざり。


 戦争反対!
 どさくさ紛れの改憲も反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、作業を進めたのち、3時半少し前に寝床に就く。


 10時に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。


 午前中から午後にかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、amazon music unlimitedで小澤征爾指揮サイトウ・キネン・オーケストラが演奏したベートーヴェンの歌劇『レオノーレ』序曲第1番、交響曲第4番と第8番、インゴ・ゴリツキとヴォイチェク・ライスキ指揮ポーランド室内フィルが演奏したモーツァルトのオーボエ協奏曲ハ長調、フルート協奏曲第1番(オーボエ独奏版)、アンダンテ、オーボエ協奏曲ヘ長調(ロバート・レヴィン補筆)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、村上春樹の『更に、古くて素敵なクラシック・レコードたち』<文藝春秋>を読み進めたりする。
 前情報一切なしで聴いたインゴ・ゴリツキのモーツァルト、特に有名な協奏曲ハ長調の音色の美しさに心魅かれた。


 15時台に外出し、買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでゲオルク・ショルティ指揮ウィーン・フィルが演奏したメンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」とショスタコーヴィチの交響曲第5番、レオポルド・ストコフスキー指揮シカゴ交響楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第6番とバレエ音楽『黄金時代』組曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『更に、古くて素敵なクラシック・レコードたち』を読み進めたりする。


 18時台に外出し、西院の京新ビルへ。
 旧知の玉田玉山君による京都講談勉強会を愉しむ。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。
 ああ、面白かった!!!

 終演後、会場の片づけを手伝いながら玉山君やお客さんとして来ていた高間響君の話を聴く。

 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、MBSラジオのヤンタン土曜日の冒頭部分を聴く。
 明石家さんまが笑福亭笑瓶について語るのを聴きたかったため。


 入浴後、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・キホーテ』(ピエール・フルニエのチェロとジュスト・カッポーネのヴィオラ)、アルトゥーロ・トスカニーニ指揮NBC交響楽団が演奏したラヴェル編曲によるムソルグスキーの組曲『展覧会の絵』とエルガーのエニグマ変奏曲、マッシモ・ティリモが弾いたベートーヴェンのロンドハ長調とイ長調を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢!!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 00:07| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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