2023年02月05日

やるべきことをやっていくしかない(CLACLA日記)

 晴天が続く。

 日中は今日も穏やかな感じがした。
 皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 心身ともに今一つ。


 戦争反対!
 どさくさ紛れの改憲も反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。


 9時半過ぎに起きる。

 午前中から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでハーゲン・カルテットが演奏したモーツァルトの弦楽4重奏曲第18番、第19番「不協和音」、第21番、ディートマール・ツェーマンとカール・ベーム指揮ウィーン・フィルが演奏したモーツァルトのファゴット協奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完の作品を書き進めたり、許光俊の『はじめてのクラシック音楽』<講談社現代新書>を読み始めたりする。


 12時半過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでシャルル・ミュンシュ指揮ボストン交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第2番とベートーヴェンのバレエ音楽『プロメテウスの創造物』抜粋、ヴァレリー・アファナシエフ指揮新日本フィルが演奏したブラームスの交響曲第2番と第4番、カール・ベーム指揮ウィーン・フィルが演奏したモーツァルトのフルートとハープのための協奏曲(ヴォルフガング・シュルツのフルートとニカノール・サバレタのハープ)、セレナード第13番「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完の作品を書き進めたり、『はじめてのクラシック音楽』を読み進めたりする。
 ミュンシュが指揮した録音では、『プロメテウスの創造物』の第5曲アダージョを一番気に入った。
 実にしっとりとした演奏で、ベルリオーズの音楽を思い出す。


 途中夕飯を挟んで、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 今夜も面白し。


 夕飯後、amazon music unlimitedでエーリヒ・ラインスドルフ指揮ボストン交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第1番「巨人」、アンドレ・プレヴィン指揮ロンドン交響楽団が演奏したウォルトンの交響曲第1番、プレヴィン指揮イギリス室内管弦楽団他が演奏したモーツァルトの歌劇『劇場支配人』(英語による台詞と歌唱)、クラウディオ・アラウが弾いたシューベルトの4つの即興曲D.935、カール・シューリヒト指揮パリ音楽院管弦楽団が演奏したシューマンの序曲・スケルツォとフィナーレを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 『はじめてのクラシック音楽』を読了する。
 許さんらしい一癖も二癖もある一筋縄ではいかないクラシック音楽の入門書だ。
 ああ、面白かった!!!


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢!!


 やるべきことをやっていくしかない。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:02| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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