2023年01月30日

隣のマンションの三馬鹿を叱った(CLACLA日記)

 晴天。

 日中は気温も少し上がったか。
 朝晩は冷え込むが。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 体調、芳しからず。
 まだまだ死にとうはない!


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分少し前に寝床に就く。

 深夜2時台、人の声で目が醒める。
 窓を開けると、隣のマンションの斜め向かいの部屋の若い男性が友人と一緒にベランダで大声で話している。
 どうやら酒も飲んでいるのではないか。
 まず穏やかな感じで静かにして欲しいと言ったら、「わかりました」の返事。
 ところが、三人組のおしゃべりは止まない。
 仕方がないと大きな声で叱りつける。
 すると、わざとだろうしゃがんで顔を見せないようにした。
 馬鹿愚かの極み、恥ずかしいったらありゃしない。
 親が見たら泣くよ。
 というか、真夜中に集合住宅が密集したところのベランダで大声を出せばどんなに迷惑かわからない子供が出来上がっているわけだから、子も子なら親も親だろう。
 この三人組が三年以内に悲惨な状態に陥るのではないかと心配でならない。

 怒りたくもないのに怒った自己嫌悪もあって、しばらく眠れず。
 三馬鹿に対する不快感も増す。


 7時過ぎに起きて、amazon music unlimitedでブルーノ・ヴァイル指揮ターフェルムジークが演奏したモーツァルトの歌劇『クレタの王イドメネオ』序曲、歌劇『後宮からの逃走』序曲、歌劇『劇場支配人』序曲、歌劇『フィガロの結婚』序曲、歌劇『ドン・ジョヴァンニ』序曲、歌劇『コジ・ファン・トゥッテ』序曲、歌劇『皇帝ティートの慈悲』序曲、歌劇『魔笛』序曲を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時19分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでヴァイル指揮ターフェルムジークが演奏したモーツァルトのセレナード第13番「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、夕飯の準備をしたりする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでヤープ・ヴァン・ズヴェーデン指揮オランダ放送室内フィルが演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『プルチネッラ』組曲と管楽器のためのシンフォニー、ズデネク・マカール指揮チェコ・フィルが演奏したブラームスの大学祝典序曲、小林旭が歌った『恋の山手線』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『中野重治全集』第五巻<筑摩書房>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでマカール指揮チェコ・フィルが演奏したブラームスの悲劇的序曲と交響曲第2番、朝比奈隆指揮大阪フィルが演奏したシベリウスの交響曲第2番、アンヌ・ケフェレックが弾いたサティの6つのグノシェンヌ、ケフェレックとイモジェン・クーパーが弾いたシューベルトのアンダンティーノと変奏曲を聴く。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 夜中に大きな声なんて出したくないよ。
 馬鹿野郎!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:36| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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